「山小屋応援型の山岳保険制度プロジェクト」スタート

2020-06-03


石井スポーツは、 山岳保険制度の運営会社である「やまきふ共済会」と「株式会社ヤマレコ」の 3 社 で 、安全登山の要所となる山小屋を応援するために、会員が支払う年会費の中から 1 人につき 1000 円を、日本有数の登山者が集まる北アルプス、八ヶ岳の山小屋団体への寄付金とする「山小屋応援型の山岳保険制度プロジェクト」をスタートしました。
 

プロジェクト概要

 
【対象期間】2020年6月1日~10月31日
【対象者】対象期間に会員期間開始日がある新規入会および継続した年間会員すべて
【寄付額】対象者数×1000円
【寄付先】下記団体の小屋数に応じて総額を分配します。
※会員数の増加に応じて、次回以降は他の山域の団体等へも範囲を広げていく予定です。
 

参加方法

 
以下のリンクからやまきふ共済会の山岳保険制度にご入会いただけます。

こちらから! >>

 

プロジェクト立ち上げ経緯

 
石井スポーツ は、これまでやまきふ共済会の山岳保険制度の募集を行い、会費の一部から生み出される遭難対策費用を、同じく募集を行っている「株式会社ヤマレコ」、運営会社「やまきふ共済会」の 3 社がそれぞれのルートで、各地の登山道整備や、
会員が遭難してお世話になった警察等の公的救助隊の活動(その費用は地元自治体の税金で負担)へのお礼として 、寄付等を行ってまいりました。
そしてこの度、3社力を合わせて、 昨年の大規模な自然災害や 物資運輸 ヘリコプター問題に加え、新型コロナウィルスの影響で、存続にかかわるほど甚大な影響を受けている多くの山小屋を支援するプロジェクトをスタートします。
 
山小屋は、宿泊施設としての役割以外に、登山道整備やトイレ維持、遭難救助なども担う安全登山に欠かせない存在です。
しかし新型コロナウィルスの感染対策のために、施設の改装や営業期間の短縮、宿泊人数の制限などの対応を検討する必要があり、存続が困難になる可能性があります。
 
登山者が安心して安全登山を行うために山小屋はとても大切な存在です。 3 社はこのような状況を鑑み、今後も長く登山を楽しめる状況を守るため、「安全登山のための活動への寄付」として、会員の年会費 1 人につき 1000 円を山小屋支援のために寄付することに決定いたしました。
なお、今回のプロジェクトは個別の山小屋へではなく、地域ごとに共同で登山道整備等を行うために組織している山小屋団体への寄付とし、間接的にその所属する全ての山小屋を支援する形としております。
 

寄付先一覧

 
①北アルプス山小屋友交会
西穂山荘、穂高岳山荘、北穂高小屋、涸沢小屋、涸沢ヒュッテ、横尾山荘、槍ヶ岳山荘、槍沢ロッヂ、南岳小屋、大天井ヒュッテ、岳沢小屋、殺生ヒュッテ、ヒュッテ西岳、燕山荘、ヒュッテ大槍、大天荘、常念小屋、蝶ヶ岳ヒュッテ、大滝山荘、焼岳小屋、徳本峠小屋、上高地西糸屋山荘、乗鞍岳頂上小屋、乗鞍岳位ヶ原山荘、烏帽子小屋
 
②飛騨山小屋友交会
双六小屋、鏡平山荘、わさび平小屋、黒部五郎小舎、穂高岳山荘、西穂山荘、槍ヶ岳山荘、南岳小屋、笠ヶ岳山荘、焼岳山荘、中崎山荘奥飛騨の湯、穂高平小屋、槍平小屋
 
③北アルプス北部山小屋組合
三俣山荘、雲ノ平山荘、水晶小屋、湯俣山荘、晴嵐荘、冷池山荘、種池山荘、新越山荘、鉢ノ木山荘、大沢小屋、烏帽子小屋、野口五郎小屋、船窪小屋、餓鬼岳小屋、唐松岳頂上山荘、白馬岳頂上宿舎、猿倉荘、天狗平山荘、八方池山荘、白馬山荘、白馬大池山荘、栂池ヒュッテ、鑓温泉小屋、白馬尻小屋、五竜山荘、キレット小屋、栂池山荘、白馬岳蓮華温泉ロッジ、七倉山荘、朝日小屋、北又小屋
 
④八ヶ岳観光協会
・蓼科山頂ヒュッテ、蓼科山荘、大河原ヒュッテ、双子池ヒュッテ、北横岳ヒュッテ、島枯山荘、麦草ヒュッテ、青苔荘、白駒壮、ロッジ・エル・ケーナ、高見石小屋、黒百合ヒュッテ、唐沢鉱泉、しらびそ小屋、オーレン小屋、本沢温泉、山びこ荘、赤岳頂上山荘、キレット小屋、硫黄岳山荘、根石岳山荘、夏沢鉱泉、ヒュッテ夏沢、赤岳天望荘、美濃戸山荘、八ヶ岳山荘、美濃戸高原ロッジ、赤岳山荘、やまのこ村、赤岳鉱泉、行者小屋、権現小屋、青年小屋