ハイキング入門 ハイキング入門
ハイキング入門 ハイキング入門
ハイキング入門 ハイキング入門

ハイキングをはじめよう

登山の第一歩は、簡単なハイキングからはじめましょう。ハイキングという言葉に明確な定義はありませんが、遊歩道のついた野山や登り下りの少ない平坦な自然公園、標高1000m以下の裏山などを、のんびりと歩くイメージです。もしもあたなが登山をゼロからはじめようとするならば、まずは身近なフィールドへ。アスファルトを離れ、野山を歩くことで脚や体を慣らし、山道具、ウエアに触れることから始めてくださいね。

ハイキングの効果

健康維持・ダイエット
ハイキングはゆっくりと長く歩く有酸素運動であり、健康維持やダイエットに効果があります。「ちょっときつい」くらいの運動負荷を意識してかけ続けることで、脂肪を燃焼し、ダイエット効果を促進させます。(後述する高尾山のような山道では、のんびり歩いてください)また、アスファルトの平坦な道を離れ、起伏のあるフィールドを歩くことで、足腰を強化し、筋力アップにも効果があります。
ストレス解消
ハイキングの醍醐味は、自然のなかで積極的に体を動かす「爽快感」と、目指す地点まで歩ききるという「達成感」。それらは、日常生活では得がたい、肌身を使って獲得する感覚です。また、歩くという行為には、気持ちを軽くする効果があり、ストレスの解消につながります。
森林浴によるリラックス
森を揺らす木々のざわめきや小川のせせらぎは、規則性と不規則性が調和した「1/f ゆらぎ」という状態にあり、気持ちを落ち着かせ、心を安らいだ状態にすると言われています。また、森林の樹木が発散する芳香「フィットンチッド」は、自律神経機能のバランスを整え、血圧を安定させると言われています。そのため、森をいくハイキングは、森林療法としても注目を集めています。

ワンポイントアドバイス

ハイキングは登山同様「早出、早帰り」が原則です。山の気象は午後から崩れ出すことが多いため、午前中の早い時間に行動を開始し、目的地には余裕を持って到着できるようにしましょう。

登山の三種の神器をそろえる

手軽なハイキングであっても、フィールドは自然。装備はぬかりなく準備しましょう。山道具をそろえると、気分はいっそう引き締まり、より遠くを目指したくなりますよ!

  • 雨具(レインウエア)

    山の天気はときにめまぐるしく変化します。街では快晴でも、いざフィールドに入るととたんに雨……なんていうこともしばしば。そんななか、濡れずに雨の散策を楽しむには、傘ではなくてしっかりとしたレインウエアが必要です。レインウエアは信頼できるゴアテックス製など、山用のモデルを用意しましょう。山の気温は、標高が100m上がるたびに0.6℃下がります。風を通さないレインウエアは、ウインドブレーカー代わりにもなります。レインウエアはポンチョタイプではなく、上下セパレートのモデルを選びましょう。

  • レインウェア
  • リュック(バックパック)

    雨具に防寒着、ランチに水筒、読みかけの文庫本などを無理なく収めるバックパックのサイズは、30Lほど。このサイズのバックパックを用意すれば、ハイキングはもちろん、今後挑戦するであろう、日帰り登山や短い小屋泊まり登山にも使用できます。そのためにも、バックパックはぜひ山用を専門店で求めましょう。その際はスタッフに声をかけ、体にぴったり合う、フィット感を第一に選んでください。

  • リュック
  • 靴(トレッキングシューズ)

    晴れた日になじみの自然公園を歩くならばジョギングシューズでもよいでしょうが、できれば山用のトレッキングシューズを用意してください。街用の靴とのいちばんの違いは、ぬかるみや岩などの上でもしっかりとグリップする(滑らない)ソールと、足首を包みこむホールド感がもたらす安定性。ゴアテックスなど防水透湿素材を使ったシューズは、水たまりのなかを歩いても、浸みこむことはありません。転倒による怪我やねんざを防ぐためには、ミッドカット以上のモデルを選びましょう。

  • トレッキングシューズ

トレッキングのウエア術

山でのウエア術は、状況に合わせて、アウターレイヤーとミッドレイヤー、ベースレイヤーを組み合わせること(レイヤリング)が基本です。天候変化が激しく、運動量も多いなかで、「暑くも寒くもない状態」をキープできるよう、これらの3着をこまめに脱ぎ着しましょう。

  • アウターレイヤー

    いちばん外側に着るウエア。雨や風、雪などから身を守るとともに、衣服内の蒸れを外へと排出する役割を果たします。ゴアテックスなど防水透湿素材を使ったジャケットが一般的で、レインウエアや、岩や氷から身を守るハードシェルなどのことを指します。

  • アウターレイヤー
  • ミッドレイヤー

    薄手のフリースやダウンウエアなど、保温性をもつ中間着のことを指します。「夏にダウン!?」と思われるかもしれませんが、標高2000mを超える山域では、朝夜は冷えこむもの。コンパクトに収納できる一着を、ザックの取り出しやすい位置にしまっておきましょう。

  • ミッドレイヤー
  • ベースレイヤー

    歩くことで生じる汗を衣服の外に逃がして、さらりと乾いた状態をキープするのがベースレイヤーの役割です。より速乾吸収性に優れる化学繊維製と、肌触りがよく、濡れても冷たさを感じさせないウール製が主流。両者を合わせたハイブリッドモデルも人気です。

  • ベースレイヤー
  • パンツ

    パンツは伸縮性があり、脚さばきのよいものを選びましょう。岩稜帯が続く高山や藪のある山ではロングパンツが基本です。裾を外せるコンバーチブルモデルは、状況に応じて、ショートパンツにタイツを合わせる、ショートパンツのみなど、幅広く活用できます。

  • パンツ

ハイキングにおススメのアイテム

石井スポーツおすすめ!山愛が止まらないスタッフが選んだハイキングにぴったりなアイテムがそろっています。

  • MILLET/MIS0668
    マルシエ20 ¥7,900+税

    日帰り低山ハイクに使いやすいサイズ

    フロントの大きな2つのポケットは収納力も有り、財布やスマホの収納に便利。ハイキングだけでなく普段使いもしやすいデイパック。

  • MILLET
  • COLUMBIA/PM0124
    シンプソンサンクチュアリレインスーツ ¥12,600+税

    キャンプや野外フェスで動きやすい

    上下セパレートタイプのレインウエア。小雨程度ならジャケットだけ、本降りになったらパンツも履いてしっかり防水。トレッキングやハイキングのエントリー向けにもおすすめです。

  • COLUMBIAジャケット
  • salomon/L40464300
    AUTHENTIC LTR GORE-TEX®️ ¥15,500+税

    足入れが良く最初の一足に最適

    起伏の多い地形でのハイキングや日帰り登山などで活躍。ゴアテックスを使用し、あらゆる天候にも対応します。

  • salomonシューズ

ハイキングコース関東編

石井スポーツスタッフおすすめのハイキングコースをご紹介します!まずは関東編から

高尾山(たかおさん)
599m/東京都八王子市

高尾山の魅力といえば、森の豊かさでしょう。高尾山には約1300種の植物があり、タカオスミレやタカオヒゴダイなどの固有種も60種以上。昆虫は約5000種、野鳥は150種と世界的に見ても驚くほどの多様な生物が暮らす豊かな山です。この魅力を支えているのはやはり水です。高尾の山にはあちこちに湧水が見られます。琵琶滝や蛇滝など水行を行う滝もあります。決して高くない山にこれだけの水があるのは古くから森が守られて、見事なブナ林が沢山あることがあげられます。まさに、自然と人との一体感がこの森の豊かさを支えているのでしょう。この高尾山の魅力を味わって頂くために、登山道を外れない、動植物を大切にするなどにご注意いただければ、更に楽しく高尾の自然を楽しんでいただけると思います。

高尾山
  • 行 程

    京王線 高尾山口駅~清滝駅~琵琶滝~大山橋
    ~稲荷山コース分岐~飛び石
    ~5号路合流点~高尾山

    下山路

    下山は体力に合わせて、高尾山の頂上に至り、薬王院さんにお参りして、ケーブルカーで下山するのも良いでしょう。体力に自信のある方は、富士山を眺めながら陣馬山まで縦走されると、充実した1日となるでしょう。おすすめは頂上から、いろはの森経由で日影沢に下山するコースです。北面で涼しく、途中の木々に名前にちなんだ古歌の立て札があり、ベンチも設置されているので、山のさわやかな風を味わいながらゆっくり降りましょう。下山すれば日影バス停に出るので、事前に時刻表を調べておくとよいでしょう。

  • コースの特徴

    清滝駅横の舗装路をたどると、6号路の登山道に導かれます。沢沿いに季節に応じて新緑や紅葉を楽しみながら岩屋大師・琵琶滝とたどると、やがて大山橋を渡ります。橋のたもとにベンチがあるので譲り合って休憩しましょう。一息ついて元気よく歩けば、稲荷山コースの分岐を過ぎた頃から飛び石伝いに沢を登り、やがて尾根道をひと頑張りで5号路に合流です。このコースは水辺の動植物の観察など、高尾山の中でも自然が豊富な人気コースです。ただ、舗装された山道を行く1号路と異なり、沢を登るのでしっかりしたハイキングシューズが必要です。紅葉やGWのハイシーズンには登り方向の一方通行規制が行われるので、下りは別コースに取ると良いでしょう。

御岳山(みたけさん)
929m/東京都青梅市

御岳山は山頂近くまでケーブルカーで登れることもあり、初心者でも気軽に行ける人気のハイキングエリアとして知られていますが、古くは山岳信仰の霊山「金峰山御嶽蔵王権現」として広く信仰を集めていました。特に、鎌倉時代から江戸時代にかけては、武士たちの厚い信仰を得て、刀剣や大鎧などが奉納され、国宝・重要文化財も数多く保存されています。山上には、江戸時代より続いている御師(御祈祷師)の家が建ち並び、他の山とは違う独特の景観が見どころです。御師は、関東一円に広がる信者(講中)の祈祷や、宿坊として信者さんをおもてなしてきましたが、現在では一般の方も利用できるので、信仰の山として崇敬された峰々や修行の山道を私たちは広く楽しませていただいています。

御岳山
  • 行 程

    JR青梅線 御嶽駅(バス)滝本駅(御岳ケーブル)みたけさん駅
    ~御岳山(武蔵御嶽神社)~七代の滝
    ~天狗岩~長尾平

    下山路

    下山は体力に合わせて、選びましょう。最短で楽々なのは、長尾平から御岳ケーブルまで戻り下山です。一番のおすすめは、日の出山を経由して、つるつる温泉に下山するコースです。1日の疲れを温泉につかり癒して帰りましょう。

  • コースの特徴

    ケーブルカーの御岳山駅を降りて、江戸時代から続く御師の集落を歩きながら山頂を目指します。途中には、樹齢1000年とも言われる銘木「神代ケヤキ」や、御岳山の商店街があります。山頂の神社までは少し修行です。300段の石段を登り切ると、標高929m、武蔵御嶽神社が鎮座しています。神社からは東側の眺めが良く、新緑・紅葉と木々が目を楽しませてくれます。お参りを済ませてからは、再び階段を下って七代の滝から天狗岩やロックガーデン、綾広の滝等、パワースポットを周遊するコースを進みます。途中、よく整備されて、ベンチやトイレもありますが、はしごや鎖がある場所もあるので注意して歩きましょう。

ハイキングコース関西編

石井スポーツスタッフおすすめのハイキングコースをご紹介します!続いて関西編。

摩耶山(まやさん)
702m/兵庫県神戸市灘区

摩耶山の山名は空海が天上寺に釈迦の生母・摩耶夫人(まやぶにん)像を安置したことに由来しており、古くは八つの国が見渡せるため八州嶺と呼ばれていました。兵庫50山の一つに数えられ、展望、山容共に素晴らしい山です。頂上にある掬星台展望台は"手で星を掬(すく)える"ほどの絶景という意味から命名されたと言われています。昼間の眺めも素敵ですが夜景が特に有名で、日本三大夜景にも選ばれており、まさに名前の通り、星を掬えるほどのきれいな夜景を楽しむことができます。

摩耶山
  • 行 程

    阪急王子公園駅~王子公園~行者堂跡地~
    摩耶山史跡公園~摩耶山

    下山路

    摩耶山山頂からは六甲全山縦走路を経由して宝塚方面や上野道・天狗道・桜谷道と四方に下山できるので、体力に合わせて選びましょう。上野道以外は鉄道駅まで下山してからも遠いので、時間に十分余裕を持って計画しましょう。

  • コースの特徴

    王子公園駅から登山口までは住宅街の急坂を抜けて行きます。王子公園内には神戸登山研修所があり、フリークライミングのワールドカップ神戸大会で使用したクライミングウオールがあります。急坂を青谷に添って登って行くとやがて谷沿いの登山道になります。急坂が続くので、休み休み登りましょう。上野道の方が傾斜も緩く、初心者はそちらの方が良いでしょう。背景の街並みを眺めながら天上寺跡の摩耶史跡公園まで来ると、頂上は間もなくです。天気が安定している時には、王子動物園でパンダに出合い、ゆっくり頂上に向かって夜景を楽しんで、下山はロープウエイ・ケーブルカーと乗り継いで王子公園駅に帰るのもお勧めです。

ポンポン山(ぽんぽんやま)
678.7m/京都府京都市西京区と大阪府高槻市の境界

ポンポン山と言う面白い名は、頂上の看板には「この山は正しくは加茂勢山といいますが、標高679メートルの頂上に近づくにつれて足音がポンポンとひびくことから通称ポンポン山と呼ばれています」とその由来が書いてありますが、諸説あって定かではありません。確かに頂上付近ではポンポンという空洞のような音が微かにする場所があります。音の原因については、この付近では昔から石灰岩の切り出しが行われており地下に空洞が有るのではないかと言われています。名前も面白いですが、頂上からの眺めも良く、東西南北から多くの登山口があって、神峰山寺登山口からは、川久保渓谷方面に向かうルートと、本山寺方面に向かうルートがあります。また、他にもいくつか登山口があるので、初心者でも様々なバリエーションのハイキングが楽しめます。

ぽんぽん山
  • 行 程

    R高槻駅(市営バス)神峰山口バス停~
    神峯山寺~本山寺~ポンポン山

    下山路

    ポンポン山は多くの登山口があるので体力に合わせて、選びましょう。釈迦岳経由で天王山や大暑山に向かって縦走しない限り、どちらに下っても体力的に大差はありませんが、下山口からのバスの便が少ないので、バスの時間を事前に調べておきましょう。

  • コースの特徴

    バスを降りたあたりにはコンビニなどがないため、食料や飲料水は高槻駅で手に入れておきましょう。歩き始めてすぐの神峰山寺は毘沙門天を本尊とする天台宗のお寺。勧請掛(かんじょうかけ)が山門にはある。さらに登った所にある本山寺は神峯山寺の奥の院。宝篋印塔(ほうきょういんとう)は大阪府指定有形文化財、木造毘沙門天立像は国宝に指定されています。途中、高い杉の木が立ち並ぶエリアを登りますが、ひと際目立つ古木の根元には祠(ほこら)もあり、ご神木として崇められています。最後、ポンポン山の山頂は東海自然歩道から少し脇道に入った所です。晴れの日なら京都から奈良方面が望めます。

持ち物

ハイキングはとても健康的で、年齢を問わず、気軽にはじめられるレクリエーションです。しかし、街中とは異なり、自然のなかは必ずしも安全な場所ではありません。事前にしっかりと準備を行ない、防ぐことのできるアクシデントに遭わないよう、注意しましょう。忘れ物がないようしっかり準備してくださいね。

持ち物チェックリスト
基本装備 アドバイスと必要度(必須◎、重要、あると便利△)
□ レインウエア ゴアテックス素材を使ったモデルが安心
□ 防寒着 フリースなど
□ 長袖シャツ 怪我防止や日焼け対策に
□ 機能性アンダーウエア 吸汗速乾素材を使用したモデルを
□ パンツ ストレッチ素材を使ったロングパンツを
□ スパッツ シューズ内への、足首からの浸水を防ぐ
□ ソックス 中厚で速乾性素材のものを
□ トレッキングシューズ 怪我防止にはミッドカット以上のモデルを
□ グローブ 怪我防止と寒さ対策に
□ 帽子 熱中症、日焼け対策に。頭部の怪我防止にも
□ サングラス 紫外線から瞳を守る
□ バックパック 30Lほどの、フィット感のよいものを
□ ザックカバー 防水対策、汚れ防止にも
□ ヘッドランプ 万が一に備えて
□ トレッキングポール 膝や腰の負担を軽減。ダブル(2本)がおすすめ
□ 水筒 1Lほどの水分を準備
□ 行動食 クッキーやパン、おにぎりなど食べやすいものを
□ タオル 汗を拭いたり、頭に巻いたり
□ 救急用具 常備薬プラス絆創膏や虫除け
□ 日焼け止め 日焼けは疲労の元。汗に強いものを
□ サプリメント 体力の消耗に、ビタミン補給を
□ ビニール袋 防水用やゴミの持ち帰り用に
□ トイレットペーパー トイレはもちろん、あるとなにかと重宝
□ 携帯座布団、マット 休憩時に重宝

国立8園パートナーシップ宣言

国立公園オフィシャルパートナーシップ

Mt.石井スポーツは国立公園オフィシャルパートナーシップを環境省と取り交わしました。国立公園オフィシャルパートナーシッププログラムとは、環境省と民間企業・団体が相互に協力し、日本が世界に誇る国立公園の美しい景観と、国立公園に滞在する魅力を世界に向けて発信するプログラムです。目的は国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることで、国内外の人々の自然環境保全への理解を深めるとともに、国立公園の所在する地域の活性化につなげるためのものです。なぜ?と思われるお客様もいらっしゃると思いますが、「地球を、楽しもう。」をかかげる石井スポーツが、次世代にこの美しい自然を引き継いでいくことは、大切な会社の仕事と考えています。ぜひ皆さんと日本の美しい自然にふれあい、楽しく遊び、次世代に引き継ぎたいと考えています。

日本の国立公園
皆さんがご存知の北海道の知床国立公園や北アルプスを含む中部山岳国立公園だけでなく、関東圏では御岳山(みたけさん)や関西圏の六甲山など、日頃慣れ親しんだ山の多くが国立公園として指定保護されています。世界で初めて国立公園を作ったのはアメリカ合衆国で1872年(明治4年)にイエローストーン国立公園が指定されその動きは世界に広まり、日本も1934年(昭和9年)に瀬戸内海・雲仙・霧島の3つが国立公園に指定されました。日本の国立公園の特色は、公園内に集落があり、農林業など産業が行われているところも含まれています。国立公園は自然だけでなく、人の暮らしや伝統産業も大きな魅力になっています。
国立公園のしくみ・取り組み
国立公園には人の手が加わっていないところもあれば、集落や観光地・農林業などの産業に使われているところもあると述べましたが、それぞれの公園指定地の状況に合わせて、自然保護の方法や登山道・山小屋等の施設の整備について計画を立てています。私たち登山者もこの計画や保護の取り組みについてよく理解をして、国立公園を訪れる自分たちも自然を守るパートナーの意識を持つことが必要ではないでしょうか。
国立公園の魅力をさらに知るために
国立公園ホームページ(http//www.env.go.jp/park/)には、国立公園の最新ニュースや自然観察会のイベント情報だけでなく、動植物について学ぶことも、美しい風景写真をダウンロードすることもできます。登山に出かける前だけでなく、どこに行こうかと登山計画を考えている時もぜひアクセスしてみてください。
国立公園オフィシャルパートナーシップ