アウトドアでコーヒーを「Zebrang」【石井スポーツ横浜店】

2022-09-02

今日はコーヒーのお話を。

 

秋の早朝のキャンプサイト、清々しい空気の中でゆっくりとミルのハンドルを回し、のんびりペーパードリップ。そんなコーヒータイムにおすすめなのがZebrang(ゼブラン)のアイテムです。

 

Zebrangはコーヒー器具メーカーとして名を知られるHARIOのアウトドア向けコーヒーグッズブランド。黒を基調とした洗練されたデザイン。どこへでも自由に持ち出せる携帯性の高さ。Zebrangがあれば自然の中で手軽にかつ存分に、おいしいコーヒーを楽しめます。

 

V60フラットドリッパーはZebrangの代表格ともいえるアイテム。ドリッパー本体は柔らかいシリコーンゴムでできている為、丸めたり畳んだりしてコンパクトに収納可能。このドリッパーの登場で、プロの現場でも使われているHARIOのV60ドリッパーを、手軽にフィールドへ持ち出せるようになりました。

 

コーヒー粉の層を厚くし、お湯が中心に向かって流れる独特の円錐形状は、コーヒー粉とお湯が長くふれあい、しっかりとコーヒー成分を抽出。内側のスパイラルリブがペーパーフィルターとドリッパーとの隙間を作り空気が抜けることで、コーヒー粉が膨らむのを邪魔しません。

 

ソロキャンプから友人同士とのコーヒーブレイクまで楽しめるHARIO・02タイプ(1~4杯用)のフィルターが合うサイズ。シリコーンゴムのドリッパーとポリプロピレンの台座で重量は70g。ちなみにペーパードリップをアウトドアで楽しむことを可能にした先駆的名作・ユニフレームのコーヒーバネットグランデが105gなので、このフラットドリッパーはそれよりも軽く、それでいて本格的なドリップコーヒーが味わえる逸品なのです。

 

 

どうせならフィールドでも挽きたてを楽しみたい、ならばハンドコーヒーミルを道具箱に加えては。Zebrangのミルは角形形状なので握りやすく、携帯時にハンドルをホールドするシリコーンバンドは滑り止めとしても有効。金属臭のないセラミック臼を使用し、臼の下にあるツマミで簡単に粒度調整ができ、約24gの豆を挽くことができます。

 

おいしいコーヒーを淹れるにはドリップポットも重要です。Zebrangの計量ドリップポットはお湯の流れが見える半透明ボディ。コッフェルやケトルから沸騰したお湯をポットに移すことでコーヒーの抽出に最適な湯温に下げ、お湯を細く注ぐことができます。湯量をしっかり量ることも大事なポイント。このポットには300mlまでの目盛りがふられており、注いだ湯量が確認できます。

 

黒い筒状の入れ物はコーヒーキャニスター。約50gのコーヒー豆(およそ3~4杯分)を密閉・遮光状態で携帯可能。コーヒー豆を入れたら内蓋を豆に被せるようにセットし、両手の親指の付け根で押し込むように外蓋を閉めます。パチンという音がすれば密閉完了、豆の鮮度をキープします。

 

V60ペーパーフィルター02Wは1~4杯用サイズの50枚入り、酸素漂白フィルター。安心安全の日本製で、FSC認証を取得しています。

 

ところでFSC認証って?

 

森林の違法伐採や天然林の破壊などによる森林減少が
* 棲み処を奪われた野生動物の減少・絶滅
* 森林に依存した生活を送る人々の暮らしの圧迫
* 地球規模の気候変動
など様々な問題の引き金となっている現代。

 

「環境保全の点から見ても適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を世界に広めることをミッションとし」(FSC JAPAN HPより)た国際的な非営利団体がFSC(森林管理協議会)、そして適切に管理された森林から生産される木材・製品とそうでないものとを識別するための認証制度がFSC認証です。
毎回紙を使うペーパードリップこそFSC認証を取得したペーパーフィルターを選ぶことで、多少なりとも森林保全に貢献できるのでは。そう思い私もV60ペーパーフィルターを愛用しています。

 

ペーパードリップはほんの1杯のコーヒーを淹れるのにも時間と手間がかかりますが、私はその音が大好きです。
ゴリゴリと豆を挽く音
コーヒー粉が膨らむプツプツという音
ポトポトとコーヒーがカップに落ちる音
川のせせらぎや焚き火のゆらぎのような癒しを感じられ、コーヒーを飲む前から気分がゆるやかになるような。
ぜひ皆さんも、この秋のキャンプにはZebrangとともにペーパードリップを楽しんでみませんか?

 

最後に、コーヒーに関する書籍のご紹介を。

 

コーヒーが好き、かつSDGsに興味のある方におすすめの本。
ポプラ社「コーヒーで読み解くSDGs
コーヒー業界が取り組んできた課題が実はSDGsと繋がっていた・・・コーヒーを通じてSDGsに貢献できることに気付ける一冊です。

 

次のキャンプではインスタントコーヒー卒業をお考えの方におすすめ。
宝島社「世界一のバリスタが書いたコーヒー1年生の本
世界一のバリスタがコーヒーの基礎知識をわかりやすく解説。「コーヒーを淹れる行為そのものがマインドフルネス」との言葉に納得です。

この記事を書いたのは:


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