スキーヘルメットMIPSの役割【カンダコンペカン】

2020-09-17

 

こんにちは。

 

今日はスキーヘルメットに搭載されているMIPSについてご説明したいと思います。

ヘルメットは大雑把ではありますが基本的には3層構造になります。

1番外側のハード部分、2番目の厚みのある衝撃吸収部分、そして一番内側のパッド部分です。

 

メーカーによってはハード部分と吸収部分が一体になっているモデルなどもありますが、それはまた別の機会に!!

 

 

そして今回お伝えしたいMIPSは2層目と3層目の間に装着されている衝撃分散システムのことを指します。

まず下記写真がMIPSが搭載されていないモデルです。

 

 

従来通りの形になります。

 

そしてこちらがMIPS搭載のモデルです。

 

 

この黄色い所がMIPSになります。

このMIPSは衝撃を受けた際に上下左右に動くことによって衝撃を分散させる役割を持ちます。

ですのでより安全機能として優れている仕様になっています。

 

 

ヘルメットの中でもより安全面に優先度があるお客様は是非ともこの機能を確認してください!

 

 

 

そうするとすべてのヘルメットがMIPSの方がいいんじゃないかとなりますが、そうとも限りません。

基本的にヘルメットはMIPS搭載でないモデルでも安全基準はみなクリアしています。その中でも更に安全性が高いというのがMIPSのモデルということです。

 

MIPSが搭載されていないモデルのメリットとしては、まずMIPSを搭載していない分ヘルメット自体が軽量になります。そしてヘルメット内のスペースもMIPSが入っていないことにより確保しやすいです。

もう一つは金額です。

搭載しているしていないで金額としては¥5,000~¥10,000前後変わってきます!

 

以上の事から、ご自身のスキーライフに合わせて的確な商品をお選びいただくことが重要になります。

高い安全性を求めるならばMIPS搭載のモデル。

軽量感が欲しく、スピードあまり出さない方は搭載していないモデル。などなど状況に応じて選んでみましょう。

不明な点はスタッフにお気軽にお尋ねください。より良いものが手に入るようお手伝いさせて頂きます。

 

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

 

また9/16より営業時間が10:00~20:00変更になりましたので、お知らせさせて頂きます。