蝶ヶ岳~常念岳、梅雨明け前の日帰り周回

2020-08-01

こんにちは!石井スポーツ松本店の酒井です。

 

なかなか梅雨が明けない7月下旬、僅かな晴れ間を狙って三俣登山口から蝶ヶ岳へ、さらに足を延ばして常念岳まで歩いてきました。その山行記録です。

 

 

完全に明るくなった5時30分ごろ、三俣登山口を出発します。入り口で常駐のレスキュー隊の方が検温を実施してくださっていました。なんと朝5時から立たれているとの事…頭が上がりません。

 

 

検温結果は36,2℃、体調は万全、マスクもばっちり用意しておきました。さあ、行きましょう。

 

 

三俣を蝶ヶ岳方面へ向かいます。増水等の影響も特に見当たらず、森の中をサクサク進んでいきます。

 

 

この日は高曇り、日射は無く気温は低いですが、とにかく湿度が高いため、汗がダラダラ出てきます。愛用している熱サプリを定期的にポリポリしながら登ります。

 

 

3時間ほど登ると、最終目標の常念岳が見えてきました。蝶ヶ岳の山頂までもう少し!

 

 

蝶ヶ岳山頂直下に、綺麗なお花畑が広がっていました。色とりどりの高山植物が咲き誇り、とても綺麗ですね。

 

 

無事に蝶ヶ岳登頂です、残念ながら槍・穂高の稜線は雲の中。展望は限られるものの、いつ来ても最高の景色です。

 

 

蝶ヶ岳ヒュッテでバッチと手ぬぐい、コーラを買いました。しっかり手指をアルコール消毒し、マスクをしてから入館。

 

 

一休みしたあと、常念岳への縦走路に挑みます。待ってろ常念!

 

 

蝶槍に到着。近くで見ると、本当にミニ槍ヶ岳って感じですね。

 

 

蝶槍を通過してしばらくすると、ズドーンと稜線を下がります。鞍部(山間の低い場所)の最低部分にはニッコウキスゲの群生地が。ちょうど見ごろで、綺麗に咲いていました。

 

 

鞍部を登り返し、いよいよ常念岳に近づいてきました。あとひと踏ん張りです。

 

 

近いようで遠い常念岳、バテ気味になりながらもゆっくり登ります。途中、雷鳥とも出会えました。

 

 

雷鳥が昼ぐらいに現れたという事は…やはり天気が崩れてきましたね。雲が厚くなってきました。「雷を呼ぶ鳥」だけあります。

 

無事に常念岳へ登頂!なかなか疲れました…景色はちょっと残念ですが、それでも大天井岳までは綺麗に見れました。

 

雲がまた厚くなり、雨の気配がしてきたので長居はせずに下山を開始します。常念岳山頂の絶景は、また今度ですね。

 

三俣に向け、岩稜を下山していきます。ガスに飲み込まれてしまいました。展望はありませんが、これはこれで綺麗ですね。

 

大岩のごろごろしている地帯を降りていきます。ストックは畳み、両手両足をフルに使います。

 

大岩地帯を抜け、樹林帯まで降りてきました。完全に雲の中にはいっちゃいましたね。湿気がすさまじく、下山でも大汗が出てきます。塩熱サプリをガリガリ食べながら降ります。

 

 

森の中をしばらく進み、ようやく三俣の分岐まで降りてきました。無事に下山です。

 

蝶ヶ岳、常念岳の縦走路は日帰りで行くとなかなかのハードルートで、とても歩き応えがあり楽しめました…が、やはり次は泊りでゆっくり写真を撮りながら登りたいですね(笑)

石井スポーツ松本店 酒井

 

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※当店スタッフ山行については、社内ガイドライン及び「石井スポーツから新しい登山様式の提案」に基づいております。

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