山屋、永遠の悩み!パッキングについて【仙台店】

2020-07-05

こんにちは!仙台店ザック担当の工藤です^ー^

 

今回のテーマは『ザックのパッキング』について

 

 

◆ 「増える荷物、重さは軽くしたい」という永遠のテーマと向き合う


 

 

『 荷物は増えたが重さは軽くしたい 』 という矛盾している願望は

 

 

登山をする人にとっては永遠のテーマとなって、寄り添います。

 

 

最近の山小屋では 「 宿泊予約の際にシュラフとマットを持参してください 」

 

 

また、シュラフシーツを必要装備とする小屋も出てきているので山小屋泊

 

 

を検討している方は荷物がいつも以上に増えてしまいます。

 

 

増えた荷物を如何に軽くするか考えてみましょう。

 

 

 

◆ 重心とバランスを考えてみる


 

 

まず、重いものは背中側の上目に配置し、軽いものほど背中から離れた下目に配置することでザックの全体重心が背中側に寄り、重さが軽くなったように感じます。

 

バランス、器具の保護なども考え、上記画像のように配置してみました。

 

水分  一番重いものなので背面側、肩甲骨付近に配置
バーナー 燃料  意外と重さがある。壊れないよう中間に配置
食糧(黄色)  ガサがあり、行動予定に異なるので上部に配置
衣類(大きなオレンジ)  重さはありますが調理器具の保護も考え外側中間に配置
マット  行動中は使用することがないので下部に配置
シュラフ  行動中は使用することがないので下部に配置

*表にしてみました。左が装備、右が配置箇所とその理由を簡潔に。

*おおよそ、装備は色分けにしています。

 

 

 

 

背負ったときにちょうど良い位置にザックの重心が据えられてると、実際の重さは変わらずとも『重心の安定』により背負いやすく感じます。

 

 

パッキングを見直していくと、不要な荷物が減るので、ついつい空いた隙間に山でのお楽しみアイテムを詰め込んでしまう時があり、、重さがプラスマイナス0になることもありますが。

 

 

私は、お楽しみアイテムを持っていくことでモチベーションが上がり、荷物が軽くなる(気がする)ので、プラシーボ効果も重要化もしれません。笑

 

 

皆さんも是非チャレンジしてみてください!!

 

 

 

◆ 使用アイテム


 

今回、使用した個性的なザックの付属スタッフバックを抜き、撮影に使用しました。

 

 

パーゴワークス カーゴ55yodobashi.comでの取り扱いがございます)

型番  HP930BLK
サイズ  55L
カラー  ブラック
値段  ¥30,800 税込 (2020/07/02時点の価格)