「バーチャルレース」という新しいレースの形【富山店】

2020-06-02

みなさんこんにちは。

 

お久しぶりの更新です。

 

富山店イチの元気っこ・山野本です。

日に日に暑さが増してまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

新型コロナウィルスの感染拡大により、マラソンやトレランなど、各競技のレースが、軒並み中止や延期となり、悶々とした日々を送られている方も、少なくないのではとお察しいたします。

 

 

かくいう僕も、そのうちの一人です。

 

 

初参戦となるUTMFの中止や、目指していたTJARの延期などで、モチベーションを失いかけていました。

 

そこで目を付けたのが、最近ランニング界を賑わせている

新しいレースの形...そう

 

 

「バーチャルレース」です。

 

 

 

別々の場所に居ながら、オンラインで同時にスタートしたり、毎日の走行距離をWEBで申告し、累積を競ったりと、様々な形があります。

 

何を隠そう先日、僕はとある世界的なバーチャルレースで

日本人1位となりました。

 

 

そのレースは、

THE GREAT VIRTUAL RACE

  ACROSS TENNESSEE 1000K

 

通称「GVRAT1000K」

世界一過酷なトレイルレースと言われる

「バークレイマラソン」

の主催者が企画したもので、5/1から8/31までの4か月間で、毎日走った距離を記録し、WEBで申告して累積を重ね、バーチャルでアメリカ・テネシー州1000㎞を横断するというレースです。

 

早めに1000㎞をクリアした者から、往復の2000㎞に挑戦できます。

 

世界各国から約1万9000名がエントリーし、日本人も50名弱エントリーしています。

 

 

僕は、このレースで、22日間で累積1000㎞を走破し、

総合19323名中 23位

日本人1位

となりました。

 

 

もちろん、感染予防の為に蜜を避けて、人のいない近所の河川敷を延々とループしたり、マスクなどを着用して、来る日も来る日も走り続け、日本人初のフィニッシャーとなったのです。

 

 

河川敷で100㎞ウルトラをやったりもしましたし、真夜中に走ったりすることもありました。

 

地獄のセルフ100Kウルトラ動画!ここをclick

 

 

 

もはや不審者です。

 

近所で噂になりそうです。

 

ここまで読んでいただいて、みなさんとの心理的ディスタンスがドンドン拡がっていくのが、手に取るように分かりますね。(小声)

 

 

ちなみに、今は、往復2000㎞の部に挑戦中で、

5月の月間走行距離は

1400㎞

を超えました。

もはや異次元でしょ。

お!そんなに遠ざかっては、画面が見えませんよ。

ディスタンスが適正ではないです。

苦しゅうないんで、ちこぉ寄ってください。(小声)

 

オリンピック選手や、実業団のトップ選手でさえ月間1000㎞前後も走れば、「今月はよく走ったな」と思うようなレベルなのに、職業ランナーでもない、ただの勤め人である僕が1400㎞も走ることが、いかに異常であるか、ここまで読んでいただけた皆さんなら、お分かりいただけると思います。

 

 

僕が、とてつもない距離を走ることができたのは、綿密な計画と、徹底した健康管理によるところが大きいですが、僕の走りを支えてくれる「ギア」の存在なしでは語れません。

 

 

まず欠かせないのは、テーピング!

そう!ニューハレ!

 

これを貼るだけで、疲労はかなり軽減されます。

 

 

そして重要なのが、シューズ!

 

僕は1000㎞を達成するにあたり、主に

HOKAONEONE BONDAI6

を使用していました。

 

走るには少し重たいですが、HOKA最厚と言われるクッションは、足への負担を極限まで吸収してくれます。

 

 

これらのギアの詳しい使用感などは、追ってまたレポートさせて頂きます。

 

 

 

僕が今回、何が言いたいかというと、

「石井には面白いやつがいる」

ってことです。

 

 

新型コロナになんか負けない。

皆様に、面白い話題を提供しようと、常に面白いことを考えているスタッフがいる。

 

 

それが「石井スポーツ」だということです。

もう日焼けが半端なくて、お客さんから突っ込まれる始末ですが、また皆様と、楽しい山談義、スキーやランニング、いろんな話がたくさんできる日を、心より願っております。

 

新型コロナウィルス感染拡大防止の為、最前線で戦っている方々へ、エールと感謝の意をお伝えいたしますとともに、これからも石井スポーツへのご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。