【川越店】冬山 八ヶ岳へ行ってきました

2020-02-20

暦の上では春になりました。

暖冬と言いながらもやっぱり2月は寒いです。

そんな2月の中旬の時期に八ヶ岳へ行ってきました。

中途半端なみぞれのような天気のためピークハントは出来ませんでしたが、久々の八ヶ岳で冬の厳しさと美しさと楽しさを実感した2日間でした。

初日は天気は上々 赤岳鉱泉の名物「アイスフォール」バックは大洞心

 

 

今回の目的の半分は実は赤岳鉱泉の夕食でした!なんと冬の山小屋でステーキ!

下界でもこんな素敵な食事は月に1度あるかないかの豪華さ!腹一杯、大満足の食事でした。

 

一応、山小屋初体験のメンバーには伝えておきました。(これが山小屋の最上級クラスでほかの山小屋はこれより下のランクになると)

 

 

2日目は朝からみぞれのような湿った雪が降り、結局硫黄岳は断念して、雪訓をする1日になりました。(赤岳鉱泉前で出発前の入念な準備)

余りの過酷さで写真は撮る余裕がありませんでしたが、ラッセル、読図、ワカンの使い勝手など様々な試練や体験をして、冬山の過酷さと試練と達成感を感じた1日でした。

展望台に立つがガスで展望は何もなく、視界20ⅿ おそらくここの展望台からは雄大な赤岳や阿弥陀岳が拝めたのであろう・・・

 

天然のアイスフォールの前でアイゼンの歩行訓練と各々のピッケルでピックの刺さり具合などをチェック。個人差はありますがグリベルのエアテックシリーズは良かった感じです!

アイスクライミング用ではありませんが 冬山装備のピッケルでは人気のグリベル エアテックシリーズ 川越店で取扱い有

 

 

時間とスケジュールの関係上希望していたアイスクライミングができず、この場を悔やみながら去る。

 

最後は今回最大の試練 南沢からの帰り道 完全凍結のアイスの道

転ばないように慎重に歩くので時間はかかるし、無駄なストレスと疲労で最後まで気を許してくれない冬の八ヶ岳でした。

こんな過酷なコースを歩いて実感したことはやはり装備は万全に

そしてチェーンアイゼンは必須です。

 

最後は夕焼けに染まる富士山。やっぱり富士山は美しい。

2日目八ヶ岳の山中は景色は見れませんでしたが、帰り道は富士山や南アルプスの名峰を眺めながら、2日間の余韻に浸りながらの充実した山旅(雪訓)を過ごせたと思いました。

 

最後に 山梨の山でやっぱり風格を感じたのは長坂から見た甲斐駒ヶ岳でした。

写真なくてすみません!

 

よねやま