冬の山で活躍する登山ザック

2019-12-28

こんにちは。

新宿東口店のザック担当のオザサです。

今回は冬の登山、特に雪山で使うザックを選ぶ際に押さえておきたいポイントをいくつかご紹介します。

 

1. スキー板・スノーボードの装着が出来る。

バックカントリーや山スキーでスノーシューやアイゼンを使用してのハイクがある場合、スキー板もしくはスノーボードをザックに取り付ける必要があります。その際は是非”専用”のストラップやホルダー付きのザックを選びましょう。ザック正面もしくは側面に取り付けができます。専用ではないストラップに無理やり取り付けようとするとエッジでストラップが切れてしまう事もあるので要注意。またパウダー用など幅の広いスキー板を取り付ける場合は、ストラップの幅に十分余裕があるかのチェックも忘れずに!

 

2. アイゼン・アイスアックスホルダーがある。

勾配のきつい凍結した斜面を登る際に、アイゼン・ピッケル・場合によってはスノーアックスも必要となります。これらの装備が必要な時に素早く取り出せる様、専用のホルダーの付いているモデルがあります。これらの機能のキモもやはり強度。通常のザックのメッシュポケット等にアイゼンを入れると破れてしまいます。

 

3. 背面からのアクセス。

ここまでご説明したように、様々な装備を取り付けられる冬山向けザック。しかしせっかく取り付けた装備が邪魔をして肝心の荷物の出し入れがしづらいなんてことも…そんな時は内部にアクセスできる背面のジッパー付きのモデルがおススメです。ザック側面にスキー板を付けたままでも、正面にスノーシューやアイゼンを付けたままでも、内部へのアクセスが非常に楽!ハイク時と滑走時に切り替える装備の多いバックカントリースキーの時には、この機能私も非常に重宝しています。

 

4. その他の機能。

上記以外にも便利な機能のある冬山ザックは沢山あります。アバランチギア(シャベル・ゾンデ棒)専用のポケットのあるもの、グローブをしたまま操作しやすい大き目のジッパーリング、雪の付きにくい素材、ゴーグル専用の保護ポケット等々…是非実際に店舗で手に取ってご覧になってみて下さい。

お待ちしております!