【高崎前橋店】ファイブテン・アレオンのお話

2019-12-23

12月上旬にクライマーの間では知る人ぞ知る岩場として有名な長野県・佐久市志賀にある岩場に行ってきました。

この岩場、ローカルかつ、これまで知る人ぞ知る岩場として一部のクライマーしか行けない状況でしたが、今年になりJFA様や地元クライマーの方々の交渉、協力、ご理解の元に公開されるようになりました。

よく整備されている利便性の高い現代的なゲレンデです。

公開に関しては地元の方、地元クライマーの方などのご尽力はもちろんですが、公開に関して賛否などの葛藤もあったそうです。そうした尽力者の方々の想いを忘れずに、利用に関しては入山料の支払いとマナーを守りくれぐれもトラブルのないように楽しく過ごしましょう。

 

かつて長野の知り合いから頂いていた地元の方が作成してくれた古いトポも大変ありがたかったのですが、今公開されている新しいトポも正確性が上がり大変ありがたいです。個人的に、看板ルートのグレードがちょっと難度が上がっていたり、その隣のルートのグレードが実は13グレードに格上げされていたり、かつてトライした身としてはどうりで~、と一人ニヤニヤしていました。

どちらのトポも地元クライマーの方々の想いが詰まっている大切な物なので、ありがたくこれからも使わせて頂こうと思います。

 

これから利用するには寒くなってしまいますが、陽当りがいい暖かい場所もあり楽しくクライミングをさせて頂きました。地元の方、管理者の方にも偶然お会いしてお礼をいって岩場を後にしました。佐久市は台風の被害にもあった地域です、地域にお金を落として貢献したいのでまた来ようと思いました。

 

 

さて本題になりますが今回のピックアップアイテムになります

アディダス・ファイブテン 「アレオン」(adidas five ten・ALEON) ショッピングサイトへ)

私が購入した時も新しい靴のためか比較的、情報が少なかったので個人的な使用感ですがクライマーのお客様へ何か少しでも参考になればと思いご紹介いたします。

① 硬めの感覚でしたが、その中にもソールの柔らかさ(グリップの良さ)がうまく融合されている感じで垂壁系のルートが多いこの岩場では大変使いやすかったです。例えるなら旧ソリューションやインスティンクトVSRに近い印象でしょうか。

② 足入れに関してはこの靴に対してよく言及されている部分ではありますが、抜群に良く今までにない快適さを感じました。

③ サイズはus8・1/2を選びました。(足実寸約26㎝、エジプト型足・クライミングシューズはスポート用サイズではスポルティバは39、スカルパは40で履くことが多いです)もう少しサイズを下げても良かったかなとも思いましたが、それでも十分な性能を発揮してくれています。

 

また別の日に人工壁や有笠山(被った岩場)でも使用してみましたが、この場合はルート(課題)によっては硬いという印象が強く残りました。強傾斜の場合は好みが分かれるところかな?という以上が所感です。

 

新しい靴は色々と発見の面白さもあり使いどころ、特性を把握する難しさもありますがそれも含めてワクワクしますね。クリスマスプレゼントに新年の景気づけに、新しい靴でクライミングのモチベーションを高める為にもアレオンという選択肢はいかがでしょうか?

 

スキーやスノーハイク、雪山登山、冬季クライミングのお客様ももちろんですが、雪も冬も関係なく岩へ攀じ登る、クライミングジャンキーの皆様のご来店も心よりお待ちいたしております。

 

高崎前橋店 入澤