裏銀座縦走について

長野店です。

北アルプスには、高瀬ダムのブナ立て尾根を起点として、

双六を通って槍ヶ岳までを裏銀座縦走ルートといいます。

水晶岳から鷲羽岳、三俣蓮華、双六岳を望む

先日、この裏銀座についての講習会を行いました。

山小屋や登山道などルート上の注意点や、標高が高い山を登る時の補給の仕方などについて解説していきました。

七倉山荘に車を置いて、縦走するケースが多いのですが、

縦走したら車を回収するためには新穂高から七倉へ戻らなければなりません。

起点に戻るバスなどを調べましたので、参考までに載せておきます。

☆  ☆  ☆

新穂高ロープウェイ:11時30分発のバスに乗れれば、

信濃大町駅:15時半、16時半 発の乗合タクシー(要予約)に乗ることができます。

詳しくはこちら⇒信濃大町なび

☆  ☆  ☆

■ 新穂高ロープウェイ⇒松本バスターミナル (バス)

11:30発 ⇒13:35着

13:40発 ⇒15:45着

■ 信濃大町駅⇒七倉山荘(予約制乗合タクシー、大人¥1700)

15:30発

16:30発

詳しくはこちら⇒信濃大町なび

*新穂高から松本へ行くのに13時40分のバスでは七倉山荘への乗合タクシーに間に合いません(´;ω;`)

信濃大町から七倉山荘へはタクシー¥6400です。3名ほどで乗合えればまだ良いですね。

双六岳から新穂高までの登山時間は5~6時間、朝4時に出発すれば11時半のバスに間に合うかと思います。

裏銀座の縦走ルートの途中、足を延ばして雲ノ平に寄りたくなります。

これから北アルプスは紅葉の時期を迎えます。夜の気温もかなり低くなります。

広大な、雄大な、なんと表現すればよいか分からないくらい見惚れる景色が待っています。

ちなみに、

裏銀座の山小屋は10月の1週目までの所がほとんどです。

以前、10月3日に降雪がありました。降雪によっては9月いっぱいの営業の所もございますので、それぞれの小屋でご確認ください。

北アルプスの紅葉は毎年9月20日ころ。ちょうど今年は3連休ですね。

表銀座のテント場はけっこう狭くていっぱいになってしまう事が多いですが、裏銀座のテント場は広大ですので、まず張れると思います。

長野店 細田