【登山本店】テント講習は雨だからこそ身に付く!後編

2019-06-22

登山学校実技講習「はじめてのテント登山体験講習会」の2日目!

大菩薩・福ちゃん荘のテン場では夜中の3時ごろから結構な雨がテントを叩きます。

テント初めての受講者の皆さんは不安だったと思いますが、起床~撤収にかけては弱まって、まずは最悪の事態は避けられました。

撤収はビチョ濡れテントを手際よくたたむ練習。
気持ち良い朝を期待してたでしょうけど、これがテントの現実です!と突き放します。

今日はテントを背負って縦走する体験です。
今は降ってませんが少し上は雲の中なのでレインパンツまも履きましょう。

行けるところまで行きましょう。
自分一人なら不安でしょうが、ガイド講習なので雨の中も体験していただきます。

まずは大菩薩峠に到着。

ハイ!笑顔で!ってこの天気じゃ難しいですね。

計画では「うしおくのがんがはらすりやま」(長い!)が目的地。

せっかくなので行けるところまで行ってみましょう、といいつつも、ガイドより前進の理由はしっかりと説明させていただいて行軍は続きます。

晴れてれば良い景色なんですが・・・

雨と風の中、進みます。

下界は晴れていて山に雲がかかっているとこんな感じですよ~

まるで山岳部の合宿のような光景。

テント泊は甘くない!!

でも頑張れば・・・

小金沢山に到着。

40分弱稜線を歩けば・・・

日本一長い山名の牛奥ノ雁ヶ腹擦山に登頂!

主脈縦走路と別れ、樹林帯を下っていきます。

バス停へダイレクトに下山。
大菩薩峠以降は誰とも会いませんでした。
まだまだこのコースはマイナー感を楽しむには最適です。
ペンションすずらんの古屋さんも「良く歩いたね~」と感心。
参加者の皆さん、本当にお疲れ様、そしてよく頑張ったと思います。
是非自信にしていただき、新しいテント登山の世界へ踏み出してください。

テント登山をはじめたい人はテントフェアへお越し下さい!