日付 2019/06/02
内容 兜山・要害山登山
店舗 新宿ビックロ ミレー/松井、甲府店/増田・今村
所要時間 6時間
オススメ 初心者:★☆☆☆☆:ベテラン

戦国武将×登山 武田信玄ゆかりの名所旧跡を巡る ~甲府店登山学校~

 

山にまつわる様々な楽しみ方をお伝えするこのブログ。
今回は甲府店主催の登山学校で歴史登山に出かけますよー。

 

 

 

 

ピークハントだけが登山の楽しみ方じゃない!

 

 

こんにちは。ミレーの山おんな、松井です。
ピークハント(山頂踏破)に飽きたら、他の楽しみ方に挑戦すると登山はさらに豊かで奥深いものに!

 

かく言う私も、大学の探検部で山に出会い、趣味や仕事で一緒に活動した人達の影響を受けながら、登山の楽しみ方を広げてきました。

 

 

今回体験するのは武田信玄ゆかりの場所を登る「戦国武将×登山」。
山仲間、山の師匠の天野校長、甲府店スタッフと久々に一緒に登山ができ、新しい山仲間も増えてとっても楽しい一日になりました!

 

 

 

今回の登山の楽しみ方

レジャー ☆☆☆☆☆
スポーツ ☆
冒険   ☆☆
歴史   ☆☆☆☆☆

 

登山詳細

登山日: 2019年6月2日
登山ルート: 兜山登山口 →兜山(913m) →深草観音 →要害山(780m)  →積翠寺(せきすいじ) →武田神社

 

 

 

 

武田信玄×登山

 

 

武田信玄の父、信虎が甲府を開いてから今年でちょうど500年。
「こうふ開府500年」と甲府店リニューアルオープンを記念して開催された今回の登山学校。

 

信玄が生まれた非常時の詰めの山城「要害山」や信玄の居城であった躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)の跡地「武田神社」を巡ります。

 

 

 

兜山で乾杯!

 

 

石和温泉駅からタクシーで約15分で登山口へ。
兜に似た可愛い山容の兜山。
前半はヒノキの美しい樹林帯が続きます。

 

 

 

この日一番の急登。
鎖もありました。

 

 

山頂から少し歩いた所でランチタイム。
みんなでオールフリーで乾杯!!
見晴らしの良い稜線でアルコールを気にせず飲めるって幸せです。

 

 

 

 

深草観音で長梯子に挑戦

 

 

要害山の南麓に位置する深沢観音はもともと瑞岩寺があった場所。
大きな岩壁を穿って造られた観音堂が目印です。

 

 

設置後90年の15m梯子を登ってお参りするアトラクションを体験!
高度感よりも築90年が醸す絶妙な揺れ具合に胸がザワザワ。
でも上からロープビレーしてもらったので安心でした。

 

 

脇にはまき道も。
もしかしたら信玄もここを通ってお参りしたのかな。

 

 

 

 

要害山で戦国武将に思いを馳せる

 

 

石積みや敵の侵入を抑える竪堀が数多く現れにつれ、思いは戦国時代へ。

 

 

山頂の要害山城跡に到着。
信玄が生まれた主郭のあった場所。

 

 

かつて松尾芭蕉が平泉で藤原氏の栄華の儚さを思い詠んだのが「夏草や 兵どもが 夢の跡」。
信玄亡き後武田家は滅びるけれど、新緑の要害山城跡に立っても芭蕉のように滅びた残滓には感じられませんでした。

 

 

武田神社の人気っぷりや甲府の街並み、山梨出身の天野さんの武田愛溢れるトークを聞いていると、まだまだ赤い熾きを見ているように感じるのです。

 

徳川の治世ではなく、要害山で、武田の武士達がわらじで踵を蹴り返した日々の先にこそ、今の甲府がある気がしました。

 

 

 

 

神社仏閣で武田の面影を感じる

 

 

信玄の産湯を汲んだ井戸が残る「積翠寺(せきすいじ)」へ。
参道の花々が可愛らしかったです。

 

 

最後は信玄の居城、躑躅ヶ崎館のあった武田神社へ。
山梨県民の多くが七五三など人生の節目節目で詣でる神社と聞き、武田の根強い人気を実感。

 

 

甲府店の新人今沢くんとベテラン増田さんがおみくじに挑戦。

 

今沢くんが引いた「中吉」には縁起の良いワードがズラリ。

対照的に、増田さんが引いた「小吉」には「身のほど知れ」などの辛辣なワードがビッシリ。
持前の明るさで乗り切ってくださーい。

 

 

 

 

ウェア紹介

 

 

薄手のセーニュストレッチパンツと、薄手ソフトシェルのビオナセ ストレッチ ジャケットが重宝しました。ソフトシェルは以前のカラーなので最新モデルはクリックでご確認を!

 

ランドネ メッシュ ワークキャップは参加者の皆さんに大好評。男女兼用でフリーサイズです。

 

 

歴史を体感できる戦国武将登山、みなさまもぜひ体験してみてくださいね!

 

新宿東口ビックロ店ミレー 松井