【長野店】白馬の栂池へ行ってきました

2019-02-23

長野店です!先日は、栂池スキー場から栂池~天狗原へ行ってきました。

長野県の北部でも広い範囲で雨が降り、その後気温が高くなっています。

そのため、雪崩が起きやすい状況が増えています、長野県各地でも雪崩の報告が相次いでいます。

30度以上の急斜面を登る場合はいつでも回避できる体制と、ビーコン、プローブ、シャベルを忘れずに持っていきましょう。

栂池へ向かうゴンドラ手前には登山相談所があります。登山届はここで出しましょう。

ゴンドラ「イブ」の先から歩いていきました。通常は上の林道を辿りますが地図を見て急斜面に出会わないよう安全なルートを選びました。

真ん中にスキーの跡がありますが、そこを辿るのは危険です。私はここで前の斜面の尾根に左側からあがりました。

しばらく歩いていると目線に動物の影がチラチラ見えました。

リスでした。夏の草が生い茂る季節では見つけにくい生き物に出会えるのも楽しみの一つです。

ウサギの足跡もたくさんありました。

雪質は先日の雨と、最近の暖かさによって重たい、かつ柔らかいというザラメ前のちょっとつらい雪でした。パウダーバスケットも埋まり、山スキーでなければかなり歩くのは大変だと思います。

今(2/23)は解けた雪が固まりガチガチになっています。

2月の中旬ですが、雪の下から水が流れる音が聞こえました。

スノーブリッジができるのも早いかもしれません。

柔らかいので急斜面は避けていきます。前の斜面は急で歩くと斜面が抜けそうな(雪崩そうな)気がしたのと、雪崩た場合の逃げ道がイメージしにくかったので、左側の斜面に尾根から取り付くため少し戻り緩やかに上がって行きました。

スキーで滑っている、歩いている跡がありますが、それが正しいとは限りません。ただし方向性は考慮にいれて良いと思います。

尾根に取り付きました。右側の斜面は結構な急斜面でした。あのまま谷間を歩いていたら急斜面の真下に来てしまうところでした。

しかしその対岸にはスキーで滑った跡がありました。

急斜面に来てしまうも雪が重く柔らかいので何度も苦戦したようですね。

こんな雪質が悪い時は安全に緩い斜面を下りましょう

しばらく歩くと平地にきました。しかしガスが!

どうにか見晴らしの良い所まで行きたい・・・

とりあえず、見晴らしの良い所まではきました。

”しわ”がそこかしこに見えます。怖いですね。

ここで珈琲タイムですが、ガスが上がってきています。

ガスが目の前を覆い始めたので、視界があるうちに戻り始めました。

滑って降りるので10分ほどでスキー場へ戻り、休憩の後ゲレンデを滑ってきました。私の場合、山スキーは帰るための道具で、帰りも楽に、楽しく、早くというツールの一つです。

重くてわやらかいい”もちもち”した雪の後だったこともあり、ゲレンデはとても滑りやすく、これはこれでまた楽しく、気持ち良いものでした。

車に積んであった硬い板とブーツにに履き替えて2時間ほど滑ってました。

暖かい日が続いているときは、標高の高い所で滑っていたいものですが、「栂池」や「47」のように標高1000m以上にコースが沢山有り、かつ大きなレストハウスもあるので、ずっと「上」にいられる所が良いですね。

長野には、志賀高原や戸隠などは標高が1000m以上と高いスキー場が多いのも特徴の一つだと思います。

標高の高いスキー場で午前中に西斜面、もしくは木島平スキー場や斑尾高原スキー場、野沢温泉スキー場など「北斜面」にある所も良いですね。

雪崩が心配な季節になってきましたが、良い週末をお過ごし下さい。

長野店 細田

 

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