日付 2019/02/18
内容 新潟県 飯山市 鍋倉山 バックカントリースキー
店舗 新宿東口ビックロ店 ME-STORE 大塚
所要時間 ハイク150分 トータル(上り返し、滑走、休憩)375分
オススメ ブナの原生林をメーローにクルージング

信州 鍋倉山BC

こんにちは、マウンテンイクイップメントの大塚です。

2/14【平成】最後のバレンタインデーにぼっちBCに行ってきましたw

鍋倉山は長野県と新潟県の県境を走る関田山脈の主峰になり、有名な信州トレイルの中間付近に位置します。

ブナの原生林としても有名で以前から気になっていた山でした。

 

 

早朝に自宅を出発しイートインできる最寄りのコンビニで朝食と1人作戦会議です。(食べかけの汚い写真ですいません・・・)

 

 

スタート地点(除雪終了点)に着くと昨日から降雪が続いている為か先行者の車が1台のみで人気の山としては空いていると思いました。

シェルも履いた状態で自宅たら出掛けて来たので、先ほど買った食料をザックに詰め足早にハイク開始です。

 

 

初めての山という事もあり恥ずかしながら先行者のトレースを拝借することにしました。

かなり楽です!!

 

 

ご覧のとうり何処に鍋倉山があるのか分かりません・・・

まあこんな事はよくありますよね・・・

トレースもありましたが、ところどころにリボンとフラッグがあるので安心感があります。

 

 

トレースを追うと自分の予定と同じ北尾根に続いていたので、そのまま尾根に取り付きました。

尾根に上がったところで給水の小休止をします。私はいつも1時間を目安に給水を意識しています。

 

 

尾根上は、わりと風がありトレースはほぼ埋まっていて跡が分かる程度です。

 

 

とても気持ちの良い尾根でこの降雪と風も心地よく感じられました。

 

 

急登なところは尾根の取り付きぐらいで、尾根上はほぼ直登できる快適なハイクラインで山頂を目指します。

 

 

山頂直下で先行者と会いトレースのお礼と山の事を少し質問し山頂へ!!

 

 

ちょいガスと風と雪とで展望ゼロ・・・・・

ひとまず、少し風のよけられる木の陰まで下り滑走の準備をしました。

 

 

北斜面を標高200m程落とす予定にしていました。

まずはわくわくの1本目!!

最高のブナ林クルージングでした!!

ボトムで斜度が緩くなってきたので、止まって標高を確認すると、ほぼ予定どうりでうす。

 

 

またシールを付けハイク開始!!

さすがに上り返しはトレースもなくちょいラッセル?です。

 

 

落としたボトムはブナの原生林の神秘的な場所で「あ~~綺麗だーー!!」と思わず声が出てしまいたしました。

ハイク中もブナが風できしむ音がそこら中から聞こえてきます。

等高線の緩そうなラインを狙って最短で再度山頂へ!!

 

 

先ほどの木の陰に戻りランチタイム!!

いつもは潰れてしまうサンドイッチもケース入りの物にしたら

このとうり無傷です!!

そして小ぶりなので1~2口で食べられるのでお勧めです!!

ご存知だと思いますが冬季のおにぎりは固くなってしまい美味しくないのでお勧めできません・・・

本当はゆっくりランチタイムを満喫したいところですが、汗冷えしてしまうので10分で終了!!

そして、北斜面を「おかわり」!!

2本目なので自分のトレースを使いまた山頂へ。

山頂付近はなんだかガスが濃くなってきてるような・・・

ってことで、時間と体力と天候、下山ルートもところどころ探りながらになるので、ゴーグルチェンジをし下山に向けての滑走準備です。

 

 

南尾根の最後の面を滑りたいと思い、ハイクラインより右にライディングです。

私は結構ビビりなので、ちょいちょいiphoneのGPSで現在地を確認しはがら、目的のポイントを目指します。

 

 

最終ドロップポイント!!

 

 

本当は写真の右側がオープンバーンだったんですが、2月初めの雨の影響で凸がアイシーだった為、単独という事もありスラブを警戒して、安パイに少し木のあるラインを選択しました。

気持ち良かったのはこの1本と北斜面の1本目でした。

北斜面の2本目はウィンドパックが進んでしまいいまいちでした。

そして行きと同じ平坦な道のりを戻り無事下山をしました。

 

 

人気な山なだけのことはあり、この天気でもかなり楽しむことが出来ました!!ハイクもわりと楽で、斜面的な危険個所もそれほど無い様におもいました。さほど体力に自信のない方でもバッドコンディションでない限り、とても楽しめる山だと思います。

当日の積雪情報は新潟県が出している積雪予報の妙高で30cmと

SCWより15~20cmと予想。ほぼ的中でした。

スキーを履いた状態で脛、脱ぐと膝というコンデションです。

パウダーシーズン終盤ですがよいスキーを!!

大塚