百名山 武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山

 

標高 :2157.96m
所在地 :群馬県
位置 :北緯36度48分19秒, 東経139度07分57秒
山系 :独立峰 種類:成層火山

武尊山(ほたかやま)は、群馬県利根郡みなかみ町、川場村、片品村の境にある標高2,158mの成層火山である。北アルプスの穂高岳と区別するため、上州武尊山とも呼ばれる。日本百名山及び新・花の百名山に選定されている山である。

山名の由来

山名の由来は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征の故事によるものとされている。山名に、の「武尊」の字をあてるようになったのは、江戸時代と考えられている。山麓に点在する約30の神社の名が「武尊」表記となったのは明治以降である。日本武尊伝説は近世になってホタカ山の修験者が語りはじめたものと推測される。寛政年間に江戸八丁堀の行者たちが修験道を開設し、山岳信仰の霊場となっていた。 1850年(嘉永3年)に、前武尊に日本武尊の像が建立された。