登山アプリ会員数No.1のYAMAPとICI石井スポーツは、山で活動するすべての人に、「感動」や「喜び」を感じてもらうために、業界・社内常識にとらわれずに進んでいきます。春山社長としっかりお互いの力を尊重しあい協力することで、このミッションをスピード感を持って着実に現実にしてまいります。山での事故が少なくなり、より安全な登山が行われるよう連携してまいります。今後ともYAMAP、ICI石井スポーツをどうぞよろしくお願いいたします。

ICI石井スポーツ 代表取締役社長 荒川 勉

「YAMAP」は、電波の届かない山の中でもスマートフォンの GPS で自分の現在地が確認でき、道中の記録も残すことができる登山アプリ。百名山をはじめとする全国の有名な山はもちろん、地方の里山などの地図もカバーをしており、そのすべてを無料で利用することができます。登山SNS としての機能も持ち合わせており、国内で最大の登山・アウトドアコミュニティ(2017 年フラー株式会社調べ)となっています。

石井スポーツとの連携による圧倒的規模のアウトドアコミュニティ

日本最大の登山・アウトドアコミュニティを持つヤマップが、アウトドア小売最大手の石井スポーツとタッグを組むことにより、ユーザー数 100 万人を超える圧倒的規模の登山・アウトドアコミュニティが誕生します。また、アプリ・WEB、フィールド、店舗(全国 33 店舗)という、登山愛好者との網羅的なタッチポイントを構築することで、ユーザーのアウトドアに対する熱量・活動量の拡大を図ります。

「登山」をアップデート。1 億人が山に親しむ世界を

ヤマップは、「ハード」「危ない」といった従来の登山のイメージを、「楽しい」「健康的」といったイメージへ変えていくために、新しい文脈で「登山」を捉えアップデートしていきます。

高い山の頂上を目指すことだけが、登山の楽しみ方ではありません。山というフィールドには、多様な楽しみ方ができる懐の深さがあります。ユーザーの裾野を広げ、2022 年までに登山人口2000 万人(2016 年:約 1000 万人 総務省調べ)、ひいてはインバウンドの観光客を含め、1 億人が日本の山や自然に親しむ世界を目指します。

その目的達成のため、今回の資金調達には、様々な文脈で「登山」と事業シナジーを生み出す多くの引受先を含んでいます。

観光・ヘルスケア × 登山

日本には世界にひけをとらない、素晴らしい自然が広がっています。ヤマップでは、この自然の魅力を再編集して発信し、「周辺の街をベースに自然を訪れる長期滞在型の観光」「里山登山の普及による地域住民の健康増進」に結びつくよう、特に今回出資をいただいた九州・瀬戸内地方を中心に事業を進めてまいります。

ランニング・フィットネス × 登山

登山の楽しみ方の一種として近年人気を博しているトレイルランニング。地方自治体も自然を活かした施策として注目しており、レース開催数も急激に増加しています。ヤマップは、トレイルランニング団体や、トレイルランニングに強い石井スポーツのグループ店舗「アートスポーツ」などと連携し、「ランニング・フィットネス」を切り口に登山・アウトドアの魅力を発信していきます。

食 × 登山

長時間かつエネルギー消費が大きい登山というアクティビティにおいては、「食」は大きな要素であり、楽しみです。山頂で絶景を眺めながら食べるご飯には格別の美味しさがあります。一方、食材の栄養面や軽量化を考慮しなければならないなど、登山ならではの制約や面白みもあります。ヤマップでは、森永製菓などと連携し、登山における食の素晴らしさの発信と啓蒙を目的とした事業を行ってまいります。

その他

昨今、アウトドアはカルチャーやライフスタイルとしても受け入れられています。アウトドアウェア・ギアは、フェスの増加などにも伴って、もはや機能性だけでなくファッションとして市場に浸透しています。また、漫画などにおいても、アウトドア関連の作品が増えてきました。ヤマップは、カルチャー・ライフスタイルといった軸においても「登山・アウトドア」を発信してまいります。

URL:https://yamap.co.jp/

電波が届かない山の中でも、スマートフォンの GPS で現在地と登山ルートがわかる、“安心安全“の登山アプリ。山行の軌跡や写真が活動記録として日々投稿されているので、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流することもできる、日本最大の登山・アウトドアプラットフォームです。