【カスタムブログ Vo.6】最新マテリアル情報!

2019-06-18

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最新マテリアル情報!
ハイコントラストレンズってなに?
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カンダコンペカン佐藤晶です。
最近のゴーグルのトレンドに「ハイコントラストレンズ」があります。今回はこの「ハイコントラストレンズ」を解説!
 

 
 
みなさん、「光の三原色」って覚えてますか?小学生の時に学びます。赤・緑・青。この三色が均等に重なると白に見えます。昼間の太陽光と一緒です。でも、朝日や夕日は空が赤いですよね。大気に横から光が当たるので波長の短い青い光は大気を通過できず、波長の長い赤い光が大気を通り抜けるから空が赤くなります。色合いの差を出すためにこの光の均等を崩すのがコントラストレンズです。
 
 

 
 
先ず、光(可視光線)は波の性格を持っていて、波長の長さによっていくつかの色に分けることができます。
「ハイコントラストレンズ」とは、レンズがこの色の波長を一定量吸収して、レンズを通します。
例えば、赤の光は多めに通して。紫に光(紫外線)はほぼカット。青い光は半分くらい。中間の波長(黄色~緑当たり)は多めにカット。と言った感じ。
そうすることで視界の「色合いの差」を明確にさせることで斜面の凹凸による陰影をはっきりさせ視認性を上げるのがハイコントラストレンズです。
ベースレンズの色や表面ミラーの色や濃さによっても「明るさ」が左右されますが、共通してはっきりとした視界は確保してくれます。
「ミラーなのに、雪が降ってても良く見える。」なんてこともよくあります。
ちなみによくカタログで目にする「VLT(可視光線透過指数)」は、通る光の平均です。簡単に言えば赤い光は60%/青い光は40%⇒VLT50%となります。
 
 
まぁ~物理の要素が入ってますのでなかなか理解するには難しいですよね。
とは言え
「レンズが光をコントロールして、斜面をはっきりと見させてくれる」これが一番簡単な理解です。
ぜひ参考にしていただき、カスタムフェアにて各メーカーブースにてハイコントラストレンズをお探しください。
 
 

 
 

 
 
 

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