【登山本店】鳳凰三山に行ってきました。

2018-08-06

2018年7月30日~7月31日

 

甲府駅からバスで夜叉神峠へ向かいました。台風の影響でバスが運休になっていましたが、

この日は、天候も回復し、バスの運行が再開されました。

南アルプスに行く際は、バスの運行状況、通行止めの情報などを調べてからの入山をお勧めいたします。

 

!cid_8d75eba9-8cae-4be6-b478-f8f101d7381f    白根三山方面

 

夜叉神峠から1日目は南御室小屋でテント泊をしました。しっかりとした水場もありました。

この日使用したテントはPAINEのG-LIGHTX、組み立てやすいので気に入っております。

寝袋はISUKAのエア280X ダウン量280gの寝袋です。

私は寒がりなので、このダウン量のシュラフでも朝方寒かったですが、フリースまで着こめば丁度良かったと思われるので、この時期のアルプス登山には最適な大きさのシュラフだと思いました。快適睡眠温度は3.6℃です。

テントマットにはリッジレストソーーライトを使用しました。

 

この日は火星が大きく見えるということでしたが、眠さに負けて6時頃には就寝しました。

午前3時30分頃起床し、朝食をとり鳳凰三山へ出発しました。

夜叉神峠から砂払岳まではずっと樹林帯になります。

砂払岳からは視界が開け、遠く富士山や白根三山を見渡すことができました。

 

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薄手の長袖とフリースとソフトシェルを使用したのは、朝5時30分頃テントを出て30分だけで行動中は、終始半袖での行動になりました。

ただ夜と朝方の気温は低くフリースが役に立ちます。

稜線上は紫外線も強いので日焼け対策は入念にしていただいた方が良いと思います。

薬師岳~観音岳~地蔵岳と縦走し青木鉱泉へと下山しました。

途中の観音岳の景色がとても素晴らしかったです。

青木鉱泉への下山は、かなりの急坂で滑りやすく距離も長いので注意が必要です。

途中素晴らしい滝を何本も見ることができました。

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この日は急遽、青木鉱泉からのバスが運休になり、他の登山者の方と

一緒にタクシーで帰りました。

 

土居龍人(登山ガイド)