|
|
 |
|
|
| 斜度に対するクライミングシューズの適正を把握することが大事。ムーブテクニックや課題または目的に合わせて選ぼう。 |
|
|
|
| ハーネスの用途には大きく分けると、クライミング用とマウンテニアリング用になる。当然、使い方によってモデルも違ってくるので、用途を明確にし、体型も考慮して最も自分に適したモデルを選ぼう。 |
|
|
|
| 現在、クライミング専用として、アルミ合金製のカラビナが主流となっているが、それは初めから存在したわけではない。建築現場などで用いられていた鉄製のオーバル型(楕円形状)のものをクライミングに使い出したのが始まりだった。それがクライミング用として使われるなかで、軽量化のためにD型のものが登場。次にさらなる軽量化を果たすため高強度のアルミ合金製のものが登場と、独自の進化をとげて現在のようになったのだ。用具の進歩は、ひとつの方向性を持つことが多い。カラビナの場合は、強度を維持した軽量化を軸に、使いやすさをも追求するものだった。しかし、用具は一定の方向に注目しすぎると、進化の過程で問題が発生することも多い。カラビナにおいても、軽量化しすぎたために耐久性に問題が出たり、クリップのしやすさのみを追求したためにロープが外れやすいなど、欠点を併せ持つことも多いのだ。カラビナを選択する時には、進化した単機能をよく理解し、目的に合わせたものを選びたい。 |
|
|
|
| カラビナはスリングやロープを連結したり、クライミングロープを通すのに使う。なかでも制動器具を使用するような、外れれば致命的な事故になりかねない状況においては、ロック機構のついたカラビナ(環付カラビナやロックカラビナと呼ばれている)を使用すべきだ。環付カラビナの強度は、28KN程度のものが多い。環付でないカラビナよりも強度が高くなっているのは、摩擦による強度低下を考慮しての安全マージンを含んでいるからだ。ロック機構にはスクリュー式とオートロック式があり、最近ではさらに、オートロック式にロック固定の機構を付けたものも登場している。このオートロック&ロック固定システムのものが最も安全であるが、使用目的や使う人の考え方によっては、必ずしも不可欠な機構とは言えない。また、サイズ形状についても用途によって選択基準がある。使い分けが明確でない場合には、大きめのものがすべてを兼ねることが可能だ。 |
|
|
|
| クライミングの時だけでなく、縦走や沢登りでは木の枝から頭を守ってくれる。かぶってバンドを締めたら、首を振ってもズレない程度の最適なサイズを選ぶことが重要。強度を維持しながら軽量なタイプやダイヤルを回してサイズ調整できるものもある。 |
|
|
|
| 縦走に用いるアイゼンは、ワンタッチアイゼンでも、前がベルトになっているセミワンタッチが主流となりつつある。これらはプラスティックブーツから皮革製のテクニカルブーツにも対応しており、幅広く使える。 |
|
|
|
| 残雪期の低山などでサポート的に利用する軽アイゼン。靴の形状を選ばない調節の必要がなく、取り付け簡単なものが人気を集めている。 |
|
|
|
| 靴との複雑な取り付けをすることなく、簡単に装着できる固定式バンド。バンドの消耗は常に確認し、早めの交換を。 |
|
|
|
| ストレートタイプよりも、ベントシャフトタイプなどが主流。また、コンペディションに対応した専用モデルも登場している。 |
|
|
|
| ピッケルは軽量化されたモデルが主流。シャルレ、シモンなどから様々な種類が登場し人気を集めている。ブレードでも湾曲した形状になったものも登場、カッティングしやすい方へ変わってきている。 |
|
|
|
| 手首に固定するピッケルバンドや、ピックカバー、石突きのプロテクターなど。 |
|
|
|
| 氷や雪の壁に打ち込んでプロテクションを取るアイスハーケン。セッティング&回収が楽なノブ付モデルに人気が集まっている。あらゆる状況を想定して、目的に合ったモデルを揃えておきたい。 |
|
| |
| 雪上でも浮力を発揮して歩きやすさを確保してくれるスノーシューは、スノーハイキングに欠かせない道具。最近は、体重に合わせて選べるように豊富なサイズ展開をしているアイテムが多く、自分にあったタイプを選べば、体力の消耗も防げる。 |
|
|
|
スノースコップはスキーツアーなどでセルフレスキュー用に使用する。小型で軽量なレキサン等を採用したモデルが主流になりつつある。
スノーソーは、雪洞を作るときなど、氷を切り出すのに使う。
スノースコップとの併用で、効率よく立派な雪洞が作れる。 |
|
|

|