機能と構造

GORE-TEX®アウターウェアの快適さの原点は、GORE-TEX®メンブレンという一枚の膜にあります。このGORE-TEX®メンブレンは、薄く、軽く、強いフィルム状の素材で、画期的な技術によって開発されて以来、30年以上にわたって進化を続けています。GORE-TEX®メンブレンには無数の微細な孔があります。この孔の大きさは水滴よりもはるかに小さいため、雨や雪の水滴、寒風は外から内側に入ることはできません。ですから、GORE-TEX®アウターウェアは、カラダを濡らさず、風による体温低下を防ぐことができるのです。一方、この微細な孔は水蒸気が通り抜けるには十分な大きさなので、汗による水蒸気を効果的に外側に放出し、快適な衣服内環境をつくることが可能なのです。

ゴアテックス®ファブリクスの構造

GORE-TEX®ファブリクスの構造

GORE-TEX®メンブレンに、生地をラミネート(貼り合わせ)したものがGORE-TEX®ファブリクス。ウェアをつくる素材となるもので、2層構造と3層構造のものがあります。