Blog

【大宮店】富士山絶景スポット『鉄砲木ノ頭(明神山)』⇔パノラマ台 ピストン登山記録

2018/06/14

2018年6月13日(水)

 

『鉄砲木ノ頭(明神山:標高1291m)』に登ってきました!

↑『てっぽうぎのあたま』と読みます。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

ピンと来ない方も多いと思いますので、まずは鉄砲木ノ頭(てっぽうぎのあたま)について軽くご紹介!

 

 

山梨県山中湖村と、神奈川県山北町の県境にある標高1291mの山で、山中湖の東側に位置しています



山中湖や富士山を望む絶景スポットとして知られており、

私も本に掲載されていた写真を一目見た時から「いつか登ってその景色を見てみたい」と思っていた山なのです。

今回は梅雨の晴れ間を利用して、悲願を達成しに向かいました!

 

 

 

◆今回の登山ルート◆

[山中湖パノラマ台]START---[鉄砲木ノ頭(明神山)]---[山中湖パノラマ台]GOAL

パノラマ台から、鉄砲木ノ頭へのピストン山行です。

果たしてGPSログを載せる意味があったのか・・・・・・・・そう思わずにいられない超シンプルな直登ルート



※山頂付近でGPSログがゴチャゴチャしてるのは、私が山頂でウロウロしていたからです(笑)

 

ちなみに、山と高原地図調べではこのコースは[登り30分/下り25分]と記載されていました。

パノラマ台からの標高差約200mです。たまにはこういう短い登山もアリでしょう!ということで。

 

 

 

↓こちらがスタート&ゴール地点の[山中湖パノラマ台]です。山中湖ICから車で約15分。

パノラマ台自体も富士山の展望スポットとして人気があり、駐車スペースは精々7~8台くらいの小さなものなので、

タイミングが悪いと止められない可能性もあるのでご注意下さい。

RDSC00337
※↑下山後に撮影した写真です。

 

ちなみにパノラマ台や鉄砲木ノ頭は「三国山・パノラマ台ハイキングコース」に設定されており、

山中湖から歩いてパノラマ台まで辿り着けますので、そちらを検討しても面白いと思います。

( http://yamanakako.info/leisure_hiking.php?mode=mikuni )←山中湖観光情報様のサイト

 

 

 

今回はいつもの早朝スタートを通り越して、明け方の薄暗い中でのスタートです。

RDSC00340
薄暗い中をヘッドライト頼りに歩きます。道はハッキリしているので迷うことはありません。

GPSログをご覧になれば分かるように、このルートはほぼほぼ山頂に向かって直登します。

コースタイムは短いですが、思ったよりもしっかり登らされる印象でした。

 

 

 

当日の天気は、予報では晴れ後曇り。朝の方が天気が良さそうということで、早くから登り始めました。

ですが梅雨真っ只中で、大気の状態は不安定。

高速を走っていた時も場所によってはガスっていたので、一抹の不安を抱えながらの登山です。

RDSC00348
↑振り返って山中湖村の夜景。

 

 

この登山道は標高が上がるにつれて、火山灰特有のザレた滑りやすい地面に変わっていきます。

直登するだけにスニーカーの類では踏ん張りが効かず苦労しますので、

アウトドア用の、グリップ力があるシューズで登るのをおススメします。

RDSC00421
↑山頂直下の急坂。

 

 

 

 

コースタイム通り約30分で[鉄砲木ノ頭(明神山:標高1291m)]に到着!

RDSC00361
↑山頂奥の方にあった標識。表記は、明神山でした。

この山頂へは、パノラマ台含め3方向から登ることができます。

 

 

山頂に到着したころには大分明るくなっていたのですが、

ご覧の通りが立ち込めていて、最初は展望どころではありませんでした。

RDSC00362
↑山頂は開けていて、中央には「山中諏訪神社奥宮」があります。

 

 

 

 

 

気温12~13℃と肌寒い中「頼むから晴れてくれ!!」と心の中で念じながら、ひたすらその時を待ちました。

 

 

 

 

 

すると、祈りが通じたのか・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 霧が晴れて、富士山と山中湖が姿を現しました!!!

RDSC00380
(食べているのはチンパンジー[ナチュラルエナジーバー]¥300+税です)

 

 

 

それ以外にも、

 

↓山中湖や三ツ峠山方面。

RDSC00386
杓子山や大平山は、過去に「富士忍野高原トレイルレース」で走った馴染み深い山域。

 

 

↓石割山方面

RDSC00403
などなど、周囲の山々も見渡せるようになってくれました!

(ちなみに快晴で空気が澄んでいるなら、南アルプスも見られるそうです)

 

 

 

 

 

「晴れてくれて一安心」と言ったところで、写真を撮りながら日の出を待っていると・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

!!! 

RDSC00405
これはまさか・・・・・・・・・

 

 

 

「赤富士」?!!

RDSC00406
富士山が、山頂から徐々に赤く染まっていきます!

 

 

 

そして、太陽が姿を現すと、

RDSC00418
 ご来光!

 

 

 

この近い距離から、赤富士を見られるというのは素晴らしい!

RDSC00419
徐々に赤に染まっていく様を観察できたのは初めてで、いいものが見られました。

今回のような赤富士を、この時期にご覧になるなら4時頃からスタンバイしておくといいと思います。

 

 

 

すっかり日も明るくなり、雲が増えてきたのでこれ以上の展望は望めないと判断。

かれこれ1時間はいたでしょうか?ようやく下山を開始しました。

RDSC00430
足元が滑りやすい中真っ直ぐ下るので、距離が短いとは言え油断は禁物。

心配なら、ストックを使うと安定しますよ。

 

 

 

「本日の営業は終了しました」と言わんばかりに、雲に隠れてしまって見えなくなった富士山。

RDSC00428
朝早く(日の出のタイミング)を狙ったのが功を奏した形です。

 

 

 

明るくなってから改めて山頂方向に目をやると、思ったより登ってたことが分かります。

RDSC00432
装備が整っていれば誰でも登れる山ですが、観光目的で軽装で登る場合は十分注意して登ってくださいね。

特に下りが大変ですよ。

 

 

 

山中湖パノラマ台に戻ってきました。

先述の通り、こちらからも富士山や山中湖を望めますので、ドライブがてらこのパノラマ台に立ち寄るのもイイですね。

RDSC00338
下りは20分でした。

 

 

 

梅雨の時季という事で不安も大きかったのですが、結果的には赤富士まで見られて大満足のプチ登山でした。

 

私も色んなポイントから富士山を見てきましたが、

鉄砲木ノ頭からの富士山と山中湖のツーショットは、個人的には5本の指に入る絶景だと思います。

構図と言い、迫力と言い、申し分ありません。

 

 

今回のように手っ取り早く登って景色を楽しむだけでなく、

三国山ハイキングコースや、周囲の山々と縦走してみたりと、色んなパターンが楽しめるのもイイですね。

 

装備に関しては、この時季でも朝はまだ肌寒いことが多いので、ジャケットや手袋と言った防寒対策をお忘れなく。

靴は少なくとも、不整地に対応したグリップ力のあるローカットシューズは欲しいところです。

 

 

 

今度は晴れた冬の時季に登ってみたいと思います!

 

 

 

大宮店 會田

PAGE TOP