9月24日、25日と
『信越五岳トレイルランニングレース』
に参加してきました。
まず始めに、
『トレイルランニング』
というスポーツが、このようなレースだけではなく、
3キロでも、10キロでも
ゆっくりと楽しんで走れるスポーツだということを
誤解のないようにお断りしておきます。
参加者600人以上、わずか数時間で定員に達する
人気のレース。
それでいて110キロという過酷なレース。
北信越の『斑尾』『妙高』『黒姫』『戸隠』『飯綱』を巡ります。
昨年の21時間14分の記録を上回るべく
今年のレースに挑みました。
大事な靴選び。
数ある候補の中から選んだのが
HOKA『マファテ』

使用前です…
着地衝撃を和らげ、強い推進力を生み出す
『オーバーサイズミッドソールテクノロジー』
を、搭載した攻めの選択です。
レース前日。
斑尾のスタート会場の気温は晴れていても9度。
肌寒さを感じつつ、明日のスタートのウェアリングを検討します。
前夜祭を堪能して星空のもと宿へと戻ります。
レース当日。
朝の天候はまさかの雨。
しかし、その雨もスタートの頃には上がります。
午前5時30分。
110キロ先を目指してレースがスタートしました。
レースプランは前半を抑え、後半に上げるスタイル。
今年の志賀50Kで成功したプランです。
全部で8つのエイドステーションがある、9つのセクション。
順調に1A(A=エイドステーション) 2Aを通過。
抑えたペースでも想定よりもかなり早く通過します。
これが後でアダとなるのですが…。
もう少しで3Aという所で膝に痛みがはしります。
一気にペースダウン。
4Aから5Aの間はほとんど歩き。
膝の痛みは大きくなり5Aでリタイアすることを
決断します。
5A(第2関門)到着。
ここは唯一事前に荷物を預けることが出来る場所。
そしてレース中は一番人が多い場所。
ここで終えようと悔しさに涙をにじませながらも…
ニューハレの芥田さんに手当をして頂き、
仲間(と言ってもお客様ですが…)力をもらい、サポートいただき、
1時間を費やしたのち…
6Aへ向かうことを決意します。
関門閉鎖1時間前…。
後半編へ続く…。
