2/28までデジエントリー申込可能!!
参加は今すぐお願い致します。
http://www.ici-sports.com/wintersports/event/index.html
2012/02/24
2012/02/23
お待たせ致しました!
3月17日(土)、18日(日)、白樺湖ロイヤルヒルで開催される試乗会の要綱が完成しました。(詳細)
ご参加のお客様に十分に試乗して頂くために、事前申込みの定員制でお願いしております。
詳しくは、お近くの店舗までお問合せ下さい。
スキー場の詳細はこちら↓↓
http://royalhill.co.jp/
皆様のご参加をお待ちしております!
松本店 つりまき
2012/02/13
本日13日はトザンの日です。IBS大阪本店、名古屋店、福岡店、ICI神戸三宮店の関西4店舗では、お買い物をされた方、各店先着200名様にチロルチョコをバレンタインデープレゼントしています。ぜひ店頭にお越しください!
トザンの日恒例「安全登山ミニ講座」
降り積もった雪は決して一様ではなく、積もった後、雪は性質を変えます。その性質こそが、雪の安定性に大きな影響を与え、ひいては雪崩の発生に影響を与えます。
空から生まれて降ってくる雪が降雪ですが、その雪は雲の中で形成されます。雲の中の水蒸気が液体である水への変化を経ず直接、固体である氷に変わったものが雪です。目で見てその形を確認すると次の3種類があります。
・新雪 一般的に私たちが目にする降ったばかりの雪。乾燥したさらさらの雪は結合力が弱い。
・あられ 雲から落下する氷の粒(降雪結晶)に雲粒(空気中に漂う極小の水滴)が衝突し多量に付着し球状になったもの。
・ひょう あられがさらに成長したもので直径5mm以上。あられとともに粒同士の結合力が弱い。
降雪が地表に降り積もると積雪と呼びます。積もった雪は水蒸気や水の移動によってその形状や性質を変えます。これを変態といい、時間経過とともに安定性に大きく影響します。重要な雪の変態には球形化、再結晶化、融解再凍結、があります。
・球形化 結晶の枝や角が失われて、丸みを帯びた小さな粒子に変化していく事です。雪の粒子同士が結合するので緻密で強い雪の層になります。条件として、積雪内部の温度が0℃に近く、小さな温度勾配(10cmに1℃以下)である事が必要です。この球形化したものを「しまり雪」と呼び、その変態の過程にあるものを「こしまり雪」といいます。「しまり雪」は弱層とはなりませんが、「こしまり雪」は弱層になることもあります。
・再結晶化 雪の粒子が大きく角張ったコップ状の結晶に変化する事です。条件としては、雪温が0℃以下で、大きい温度勾配(10cmに1℃以上)であることです。積雪が浅いところや、表層付近、融解層の上下などで起こりやすい変態です。寒冷で降雪の少ない地域ではこの現象が起こりやすいといえます。コップ状になったものを「しもざらめ雪」、その途中にあるものを「こしもざらめ雪」といいます。どちらも弱層となります。
・融解・再凍結 雨や日射によって雪が一度解けて水になり、再度凍結し、粒子同士が凍結した水により結合されることです。水の介在により急激に変化は進み、粒子は大きく丸みを帯びてざらめ雪になります。雪温が0℃の状態でおこります。薄く硬い殻状の積雪層を形成しクラストと呼びます。クラスト自体は弱層にはなりませんが。その上下でこしもざらめ雪が形成される事が多く、注意が必要です。
・これら積雪に影響を与える要素として降雪(層と荷重)、気温、風、雨、日射などの気象条件です。これらは地形とも関連して実に多様な雪の状態を作り出します。
雪の観察にはこんな商品があります。 ↓雪観察セット「ゆきみちゃん」¥4200
2012/01/22
いよいよ近畿大会が奥神鍋スキー場で始まりました。
各府県からの精鋭選手での大会です。
本日はとなりの万場スキー場にて午前ポール練習!
午後は大会バーンにてフリー。
大阪府は大会中でしたがそれ以外の各府県の中学生が大集合!!
今までで参加者は最多。
雪は非常にやわらかく、ザラメでバーンはかなり掘れていました。
怪我なく、無事終了できました。
参加者の皆様、先生方、保護者の方々、お疲れ様でした。
明日からの大会に向けて頑張っていました。
天候は荒れ模様ですが自然相手のスポーツです。
スタートにてしっかりサポートいたしますので声をかけてください。

2012/01/22
2012/01/13
あなたが雪山登山やバックカントリーアクティビティーを楽しむ人ならば、ビーコンは必ず携行しなければならない装備の1つです。

しかし、無ければ直接、行動に支障をきたす装備ではありませんし、その必要性は実感しにくいので、その値段と相まって購入を先延ばしにしている人も少なからずいるはずです。
それでもやっぱりビーコンは大事な道具です。雪に埋まった自分自身の生存率を高めるだけでなく、捜索してくれる仲間や救助隊や家族の身を危険に晒さないためにも備えておかないといけないのです。今やビーコンはマストアイテムです。
よく言われるように、あなたが雪崩で雪に全身埋没した場合、15分以内に救出されれば93%の生存確率があります。45分後だとわずか25%程に急激に低下します。つまり勝負は15分です。


①ビーコンによる埋没地点の絞込み→②プロービングによるピンポイント特定→③ショベルによる掘り出しという一連のアバランチレスキューの流れを15分以内で行わなければなりません。この流れの中でもし、ビーコンが無ければ、又はプローブやシャベルが無ければ・・・という事を想像してみてください。これらがアバランチギア3種の神器といわれる所以です。実際、ビーコンが無くて、埋没地点を特定しようとしても、10000㎡を20人で「粗いプロービング」で捜索する為の標準的な所要時間は4時間。「精密なプロービング」だと20時間!かかります。それではシャベルが無ければ?ピッケルのブレードか手で掘るか、あるいはコッヘルで・・・。いずれにしても悲惨な状況です。シャベルはあったとしても、埋没者が1m下にいれば一人で掘り出すのに全力でも10分はかかります。
それではビーコンとはどういうものでしょう?ビーコンはスイッチにより457キロHz帯の電波の送受信ができる小型の電子機器です。普段は発信モードで行動し、捜索時は受信モードに切り替えて、埋没者の送信波をキャッチし探索します。アナログ、デジタルの2種類がありますが周波数はどちらも457キロHz帯なので相互に送受信できます。近年は距離と方向をデジタル表示してくれて捜索スピードの速いマルチアンテナタイプのデジタルビーコンが主流となっている。
世界初のデジタル 世界初の3アンテナ シンプルイズベスト 360°方向表示 絶大なプロの信頼 3アンテナで4万円切り
トラッカーDTS↓ ピープスDSP↓ ピープスDSPツアー ↓ マムートパルスバリーボックス↓ マムートエレメント↓
これらビーコンは装着していたからと言って、雪崩に巻き込まれないわけではありません。巻き込まれたとき、発見の手助けをしてくれるアイテムのひとつです。いくらビーコンの性能や操作性が向上しても重要なのは、機能を良く理解し、使いこなせるよう、繰り返しトレーニングして捜索のスキルを身につけることです。そのためにもまずは自分のビーコンを手に入れましょう。
本日13日は石井スポーツ登山の日です。この日のため特別に、関西4店舗(名古屋、大阪、神戸、福岡)ではビーコン等BCアイテムをご購入のお客様にステキなプレゼントをご用意しております。皆様のご来店、お待ちしております。
2012/01/12
2012/01/11
神戸三宮店です。
12月23~25日八ヶ岳で実施しましたアイスクライミング講習会のご報告です。
直前の天気予報では大寒波襲来で大荒れといわれてましたが、天候はまずまずでした。ただやっぱり寒かった。

今回私はザンバランのビルトインゲイタータイプのその名も「PAINE」というブーツを使用しました。

現行品よりも保温力のアップしたモデルでしたが、密閉性が高くかなり暖かかったです。寒気の厳しいときはまず足先が冷えるという印象でしたが、今回手先や、顔面が切れるような冷たさにもかかわらず、足は平気でした。軽量で、足首周りの自由度も高く、テクニカルな山行にはぴったりです。このビルトインゲイタータイプはシンプルで足回りの準備が手間取らないし、その密閉性のため、軽量な割りに保温性も高いので、今後は(長期豪雪でなければ)一般の冬山登山においても主流となっていくような気がします。
1日目はジョウゴ沢F2で基礎講習をしました。あいかわらず真ん中はジャバジャバ水が流れる音がしてます。日が落ちてからは寒かったー。

こんな寒い日のアイスはビレイ中にダウンや中綿ジャケットを羽織るのがよいですね。
私はこれを着てました。↓ ↓ミトンのようなカバー内蔵の滑り止めつきテルヌアグローブはアイスにはピッタリでした。


翌日は予定通り峰の松目沢へ。
登山道から見た峰の松目沢全体像。

アプローチは寡雪のため、美しい氷床となっていました。

氷瀑は全部で9つくらいありました。



最後にカーテン状のシャンデリア滝が出てきます。美しいですがデリケートで峰の松目沢一番の難しさです。

一番左のラインをバックステップを交え登りました。帰りは赤岩ノ頭まで稜線を歩き、赤岳鉱泉へ下りました。
今回皆さんが使用したギアです。
BDバイパー ペツルシャルレクオーク2 ミゾー北辰 ミゾーきら星 ペツルシャルレサルケン ダート・・・・などです。







今回はイワタニプリムスの山本さんも特別参加。猛烈な冷え込みの夜半に外で燃焼実験をしていました。真面目!


この日の夜はクリスマスイブで夕食時はサンタさんも現れました、赤岳鉱泉はいつきても素晴らしい小屋です。

3日目は裏同心ルンゼを登攀し、大同心稜から赤岳鉱泉へ下り、そのまま美濃戸口へ下山しました。
裏同心ルンゼは距離が短く比較的容易な滝が多いので、初心者でも経験者の同行があれば楽しめるルートです。

現在、神戸三宮店では日本山岳会が、主要山岳地帯の天気予報をメールで配信するデータを店内に掲示中です。
この予報は、中央大山岳部OBでヒマラヤの登山経験も豊かな気象予報士猪熊隆之氏が予報しているものです。
ぜひ皆さんもご参考にしていただき、冬山登山をより安全に楽しんでください。
2011/12/13
←ハーネスストラップ
←セミワンタッチ
←ワンタッチ
←ノーマルピックストレートシャフト
←石突きプロテクター
←ヘッドプロテクター2011/12/04

2011/11/13

2011/10/23
2011/10/13

講師: 奥田仁一 (社)日本山岳ガイド協会登攀ガイド、国立登山研修所講師、ICI石井スポーツ神戸三宮店スタッフ
2011/10/10

2011/10/06
神戸三宮店奥田仁一です。私の所属する日本プロガイド協会のアウトドアイベント「G-festa2011」のお知らせです。
今年で第6回目を迎えるどなたでもご参加いただける年に一度の人気イベントです。
山岳ガイドとの1日を楽しんでください。
瑞浪の岩場↓
2011/10/06
神戸三宮店がオススメする秋のフィールド情報第5弾は旧福知山線の廃線を武庫川渓谷沿いに歩くコースです。終点は秘湯武田尾温泉です。JR生瀬駅起点で歩きました。
廃線入口には自己責任で歩いてくださいねという看板があります。渓谷沿いのほぼフラットな道です。

真っ暗なトンネルが何箇所もあるのでヘッドランプは必携です。10月末くらいから素晴らしい紅葉になると思います。


陸橋の横の道を通ります。 最後はやっぱり温泉。

このコースに少しプラスして亦楽山荘に足を伸ばす女子限定ツアーを、下記の通り開催します。
2011/09/25
神戸三宮店秋のオススメフィールド情報第4弾はやっぱり紅葉の涸沢です。
23日の時点で朝の気温がすでに3℃!防寒対策は念入りに。
紅葉もどんどん進んでいるようです。
昨年の涸沢はこんな感じでした。
おなじみ河童橋 上高地から岳沢、吊尾根方面

旧牧草地 気持ちの良い徳沢キャンプ場 「氷壁の宿」徳沢園

屏風岩を仰ぎながらから沢を目指す ヒュッテ目前になるとナナカマド多く紅葉




涸沢周辺 涸沢ヒュッテのテラスから360度のパノラマ



2011/09/25

講師: 奥田仁一 (社)日本山岳ガイド協会登攀ガイド、国立登山研修所講師、ICI石井スポーツ神戸三宮店スタッフ
お問い合わせ・お申し込み
ICI石井スポーツ神戸三宮店 TEL078-335-0355 FAX078-335-0350
2011/09/22
神戸三宮店オススメフィールド情報第三弾は比良山系1泊2日のテント山行です。
湖西線近江高島駅からバスでガリバー旅行村へ。ここから登山開始し、八淵ノ滝を経て八雲ヶ原で幕営。翌日テント場から武奈ヶ岳(1214.4m)往復後、テント撤収し釈迦岳を経て大津ワンゲル道を下りイン谷口へ下山するコースをご紹介します。
湖西線の車窓から、のどかで風光明媚な景色を楽しみ、近江高島駅へ ここからバスに乗り換えます

バスでガリバー旅行村に到着。出発地となるここは、様々なアウトドアアクティビティが楽しめます。

八淵の滝は、いくつもの滝を見ながら、美しい渓谷沿いを進みます。

鎖場やハシゴも多いので、20mくらいの補助ロープがあると安心です。

八淵の滝を抜けるとひょっこり八雲ヶ原湿原に出ます。広々とした気持ちの良いテント場です。

テント場の周りは湿原帯で木道が設置されてます。

山での食事は、みんなで作ってみんなで食べれば(呑めば)、うまさ百倍!

翌朝は頂上稜線に出て、比良最高峰の武奈ヶ岳に登頂!比良は山深く道迷いも多いので、地形図とコンパスは必携

テント場に戻り撤収後、釈迦岳を通り、大津ワンゲル道を歩きます

イン谷口に下山し、比良とぴあの温泉で汗を流してお疲れ様。尚、比良山系ではつうほうプレート、
レスキューポイント標示の設置があり、万が一のとき、現在地を第三者に伝えやすくなっています。


2011/09/20
神戸三宮店がこの時期オススメするクライミングエリア「仁川渓谷の岩場」のご紹介です。
仁川の岩場は高グレード化するフリークライミングの波に若干取り残された感のある岩場で、
近年訪れるクライマーも少なくなりましたが、街中にあり駅から徒歩15分と素晴らしいロケーションが魅力です。
初心者が体験するには良い岩場ですが、古くなった支点等も多いのでしっかり確認しましょう。
基点は阪急仁川駅 川に下りてから5分くらい歩くと


入口にある「ムーンライト」 その上に上がると「三段岩」


少し上流にあがると、「バットレス」


これら以外にも渓谷沿いに「サンライト」「スターライト」「ウォーターゲート」「摩天楼」など、
ユニークな名前の付いたこじんまりとした岩場が点在します。
少し時間の空いた休日にお出掛けしてみてはいかがでしょうか。