いよいよ近畿大会が奥神鍋スキー場で始まりました。
各府県からの精鋭選手での大会です。
本日はとなりの万場スキー場にて午前ポール練習!
午後は大会バーンにてフリー。
大阪府は大会中でしたがそれ以外の各府県の中学生が大集合!!
今までで参加者は最多。
雪は非常にやわらかく、ザラメでバーンはかなり掘れていました。
怪我なく、無事終了できました。
参加者の皆様、先生方、保護者の方々、お疲れ様でした。
明日からの大会に向けて頑張っていました。
天候は荒れ模様ですが自然相手のスポーツです。
スタートにてしっかりサポートいたしますので声をかけてください。

第60回近畿中学大会in奥神鍋
2012/01/22
神戸三宮店 凍結注意
2012/01/22
安全登山ミニ講座④ アバランチビーコン
2012/01/13
あなたが雪山登山やバックカントリーアクティビティーを楽しむ人ならば、ビーコンは必ず携行しなければならない装備の1つです。

しかし、無ければ直接、行動に支障をきたす装備ではありませんし、その必要性は実感しにくいので、その値段と相まって購入を先延ばしにしている人も少なからずいるはずです。
それでもやっぱりビーコンは大事な道具です。雪に埋まった自分自身の生存率を高めるだけでなく、捜索してくれる仲間や救助隊や家族の身を危険に晒さないためにも備えておかないといけないのです。今やビーコンはマストアイテムです。
よく言われるように、あなたが雪崩で雪に全身埋没した場合、15分以内に救出されれば93%の生存確率があります。45分後だとわずか25%程に急激に低下します。つまり勝負は15分です。


①ビーコンによる埋没地点の絞込み→②プロービングによるピンポイント特定→③ショベルによる掘り出しという一連のアバランチレスキューの流れを15分以内で行わなければなりません。この流れの中でもし、ビーコンが無ければ、又はプローブやシャベルが無ければ・・・という事を想像してみてください。これらがアバランチギア3種の神器といわれる所以です。実際、ビーコンが無くて、埋没地点を特定しようとしても、10000㎡を20人で「粗いプロービング」で捜索する為の標準的な所要時間は4時間。「精密なプロービング」だと20時間!かかります。それではシャベルが無ければ?ピッケルのブレードか手で掘るか、あるいはコッヘルで・・・。いずれにしても悲惨な状況です。シャベルはあったとしても、埋没者が1m下にいれば一人で掘り出すのに全力でも10分はかかります。
それではビーコンとはどういうものでしょう?ビーコンはスイッチにより457キロHz帯の電波の送受信ができる小型の電子機器です。普段は発信モードで行動し、捜索時は受信モードに切り替えて、埋没者の送信波をキャッチし探索します。アナログ、デジタルの2種類がありますが周波数はどちらも457キロHz帯なので相互に送受信できます。近年は距離と方向をデジタル表示してくれて捜索スピードの速いマルチアンテナタイプのデジタルビーコンが主流となっている。
世界初のデジタル 世界初の3アンテナ シンプルイズベスト 360°方向表示 絶大なプロの信頼 3アンテナで4万円切り
トラッカーDTS↓ ピープスDSP↓ ピープスDSPツアー ↓ マムートパルスバリーボックス↓ マムートエレメント↓
これらビーコンは装着していたからと言って、雪崩に巻き込まれないわけではありません。巻き込まれたとき、発見の手助けをしてくれるアイテムのひとつです。いくらビーコンの性能や操作性が向上しても重要なのは、機能を良く理解し、使いこなせるよう、繰り返しトレーニングして捜索のスキルを身につけることです。そのためにもまずは自分のビーコンを手に入れましょう。
本日13日は石井スポーツ登山の日です。この日のため特別に、関西4店舗(名古屋、大阪、神戸、福岡)ではビーコン等BCアイテムをご購入のお客様にステキなプレゼントをご用意しております。皆様のご来店、お待ちしております。
神戸三宮店 大阪中体連in野沢温泉
2012/01/12
神戸三宮店 八ヶ岳アイス講習会
2012/01/11
神戸三宮店です。
12月23~25日八ヶ岳で実施しましたアイスクライミング講習会のご報告です。
直前の天気予報では大寒波襲来で大荒れといわれてましたが、天候はまずまずでした。ただやっぱり寒かった。

今回私はザンバランのビルトインゲイタータイプのその名も「PAINE」というブーツを使用しました。

現行品よりも保温力のアップしたモデルでしたが、密閉性が高くかなり暖かかったです。寒気の厳しいときはまず足先が冷えるという印象でしたが、今回手先や、顔面が切れるような冷たさにもかかわらず、足は平気でした。軽量で、足首周りの自由度も高く、テクニカルな山行にはぴったりです。このビルトインゲイタータイプはシンプルで足回りの準備が手間取らないし、その密閉性のため、軽量な割りに保温性も高いので、今後は(長期豪雪でなければ)一般の冬山登山においても主流となっていくような気がします。
1日目はジョウゴ沢F2で基礎講習をしました。あいかわらず真ん中はジャバジャバ水が流れる音がしてます。日が落ちてからは寒かったー。

こんな寒い日のアイスはビレイ中にダウンや中綿ジャケットを羽織るのがよいですね。
私はこれを着てました。↓ ↓ミトンのようなカバー内蔵の滑り止めつきテルヌアグローブはアイスにはピッタリでした。


翌日は予定通り峰の松目沢へ。
登山道から見た峰の松目沢全体像。

アプローチは寡雪のため、美しい氷床となっていました。

氷瀑は全部で9つくらいありました。



最後にカーテン状のシャンデリア滝が出てきます。美しいですがデリケートで峰の松目沢一番の難しさです。

一番左のラインをバックステップを交え登りました。帰りは赤岩ノ頭まで稜線を歩き、赤岳鉱泉へ下りました。
今回皆さんが使用したギアです。
BDバイパー ペツルシャルレクオーク2 ミゾー北辰 ミゾーきら星 ペツルシャルレサルケン ダート・・・・などです。







今回はイワタニプリムスの山本さんも特別参加。猛烈な冷え込みの夜半に外で燃焼実験をしていました。真面目!


この日の夜はクリスマスイブで夕食時はサンタさんも現れました、赤岳鉱泉はいつきても素晴らしい小屋です。

3日目は裏同心ルンゼを登攀し、大同心稜から赤岳鉱泉へ下り、そのまま美濃戸口へ下山しました。
裏同心ルンゼは距離が短く比較的容易な滝が多いので、初心者でも経験者の同行があれば楽しめるルートです。

現在、神戸三宮店では日本山岳会が、主要山岳地帯の天気予報をメールで配信するデータを店内に掲示中です。
この予報は、中央大山岳部OBでヒマラヤの登山経験も豊かな気象予報士猪熊隆之氏が予報しているものです。
ぜひ皆さんもご参考にしていただき、冬山登山をより安全に楽しんでください。
安全登山ミニ講座③ アイゼン&ピッケルについて
2011/12/13
Ⅰ アイゼン(クランポン)
アイゼンは4本爪や6本爪のような軽アイゼンと10本爪以上のアイゼンの2種類に大きく分かれます。軽アイゼンは登山中ずっと靴に装着したまま履き続けるものではなく、森林限界を超えないような低山で、氷化した場所などの通過のためにワンポイントとして使用すべきものでしょう。継続して履き続ける状況ならば、やはり前爪の出た10本爪以上のアイゼンが必要になります。以前は前爪があると裾に引っ掛けやすく転倒の原因になるといわれていましたが、実際は前爪ではなく、内側の爪を引っ掛けてしまいます。したがって、8本爪などの前歯なしだと、堅雪や氷、急な登高の場合、圧倒的に不利になります。
10本爪以上のアイゼンの場合、ソールの柔らかい登山靴だと、ストラップバンドが緩みやすくなったり、センターバーに負荷がかかり、最悪の場合折れてしまったりする事もありますので、ソールの堅い冬山用のブーツに合わせましょう。(センターバーが柔らかく、ソールの柔らかい靴に装着可能なアイゼンも近年は、発売されてきていますので店頭でご相談ください。 )
アイゼンにはその装着方法により、どのメーカーでも主に3種類があります。一般にワンタッチ、セミワンタッチ、ハーネスストラップ式といわれるものです。ワンタッチは靴の前後にコバがあるもの、セミワンタッチは後ろのみにコバがあるもの、ハーネスストラップは前後ともコバの無いもの、に対応します。本格的な冬靴であれば、前後ともコバがありますが、必ずしもワンタッチアイゼンを使用する必要はありません。アイゼンは靴のサイズや形状、種類によって相性がありますので、購入の際は店頭にできるだけ使用する登山靴を持参し、スタッフに相談してください。
←ハーネスストラップ
←セミワンタッチ
←ワンタッチアイゼンのパーツとして重要なもののひとつに、アンチスノープレートがあります。これはアイゼンへの雪ダンゴの付着を防ぐものです。雪ダンゴは付いたままにしておくと、爪が効かなくなり滑落の原因になります。現在はほとんどのメーカーは最初から装着されていますので、問題ありませんが、もし装着されていなかったり、古くなって傷がついているプレートなどは新しいものに取り替えましょう。
アイゼンの爪から他の装備を保護するアイテムとして、ゴム製のブロテクターと専用収納袋があります。プロテクターは爪の一つ一つに取り付けていく必要があるので、現場では時間がかかります。
素早くザックに収納するには大きさのあった収納袋が便利でしょう。→

Ⅱ ピッケル
ピッケルは強度やピック、シャフトの形状により、種類が分かれる。強度のあるもの(Tタイプ)であれば、氷をブレードで叩いても、雪上アンカーとして大きな負荷をかけても十分耐えてくれますし耐久性ヶあり長く愛用できます。ハードな使用を想定しない場合は、強度は余りありませんが、軽量廉価なタイプ(Bタイプ)のものでも十分でしょう。ピック形状は下向きにカーブしているノーマルピックと、リバース型がありますが、一般縦走であればノーマルで十分で使い水でしょう。シャフトはストレートタイプが一般的ですが縦走用ピッケルであっても、緩くカーブした形状のものが近年増えてきています。これは傾斜のある雪面に対し、シャフトが雪に刺さりやすい角度になるよう考えられています。
←ノーマルピックストレートシャフトシャフトの長さは「手に持ってまっすぐ立ったとき先端がくるぶしの位置」、「身長-110cm」など諸説いわれてきましたが、この方法だと、杖としての使用は良くてもピッケルとしての本領を発揮するときの使用(急斜面での使用や、初期制動、滑落停止)に関しては不利になります。もともと長いシャフトが好まれたのはアイゼンの無い時代、ステプカッティングを多用したので、それがやりやすい長さであった為です。杖として使用したい状況というのは、傾斜が緩いという事ですから、その場合はストックが便利です。ピッケルが必要な状況は急傾斜、急斜面ですから、取り回しのしやすい短いシャフトが便利になります。身長に関係なく60cm以下のシャフトが主流となっています。
ピッケルバンドは、落下防止のため使用しますが、以前は手首に巻いて使用するものが多かったですが、ピッケルを左右持ち替えて使用する技術の普及に伴ない、肩がけ式が一般的になりました。どちらの方法でも自分の使い慣れた方法であれば良いでしょう。
山以外の場所でピッケルを運ぶ場合は、ザックに装着するのではなく、手持ちが原則です。又、車や、電車の網棚に載せる場合でもザックからはずしておきましょう。さらにヘッドや石突きを用のプロレクターを装着しておくのがマナーです。アイゼンやピッケルは人を傷つける事のできる刃物であるという事をしっかり認識しておきましょう。

←石突きプロテクター
←ヘッドプロテクター本日13日は石井スポーツ登山の日です。この日のため特別に、関西4店舗(名古屋、大阪、神戸、福岡)ではアイゼン、ピッケルをご購入のお客様にステキなプレゼントをご用意しております。皆様のご来店、お待ちしております。
神戸三宮店 アイスクライミング講習会
2011/12/04
神戸三宮店からアイスクライミング講習会のお知らせです。

八ヶ岳でアルパインアイス入門
開催日:H23年12月23日(金)~25日(日)2泊3日
赤岳鉱泉を基点に裏同心ルンゼや峰ノ松目沢を登攀し、上部まで抜け、別ルートを下降します。■集 合 12月23日(金) 美濃戸口(八ヶ岳山荘前)am9時30分集合
■行程表
1日目 美濃戸口―柳川北沢経由―赤岳鉱泉泊 小屋到着後、基礎講習
2日目 峰ノ松目沢登攀
3日目 裏同心ルンゼ登攀後、美濃戸口へ下山
*積雪状況や天候によりルートや講習内容は変更となる事があります。
■講 師 奥田仁一 (社)日本山岳ガイド協会認定登攀ガイド 国立登山研修所講師
お申し込み お問い合わせ
ICI石井スポーツ 神戸三宮店
e-mail sannomiya@ici-sports.com
〒650-0021
兵庫県神戸市中央区三宮町1-3-10
TEL/078-335-0355 FAX/078-335-0350
安全登山ミニ講座② 読図その1 地図について
2011/11/13

神戸三宮店 定休日のお知らせ
2011/10/23
神戸三宮店 定休日のお知らせ
神戸三宮店では11月1日より、毎週火曜日を定休日とさせていただく事になりました。ご迷惑おかけ致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
【定休日 毎週火曜日(祝日の場合は営業)】
尚、営業時間は下記の通りです。
平日: 11:00~20:00
日・祝日10:30~19:30
ICI石井スポーツ 神戸三宮店
〒650-0021
兵庫県神戸市中央区三宮町1-3-10
TEL/078-335-0355 FAX/078-335-0350
神戸三宮店 マルチピッチクライミング講習会
2011/10/13
神戸三宮店 マルチピッチクライミング講習会 のおしらせ
開催日: 平成23年11月5日(土)~6日(日)
場所: 播州 雪彦山の岩場
対象: クライミング経験はあるが、マルチピッチクライミングが初めての方
集合場所: 雪彦山キャンプ場(詳しくはお問い合わせ下さい)
集合時間: 11月5日13時
講師: 奥田仁一 (社)日本山岳ガイド協会登攀ガイド、国立登山研修所講師、ICI石井スポーツ神戸三宮店スタッフ









